miraikakkokari Front Cover

Lyric

miraikakkokari

himawari(funabashi)

ひとつ、ふたつ

通り過ぎる空

この足は何処へ行く

形のない昨日と明日の狭間

今日も地球の上 廻って朝が来る

立ち止まることもできず

終わってもないのに始まりが急かしてる

焦がれてた青い春も色はなくなって

季節は巡る

ねえ、こうやって大人になるのかな?

どうやって歩けばいいのかな?

夏が頬を濡らす

いつだって僕ら

白すぎる未来に塗れ

光を見失う 独りだと叫んでる

閉じた瞼の奥

真っ暗闇で気付いた

君の笑顔が私の光

形のあるものはいつか壊れちゃう

君の温もりも冷める時が来る

それでも目と目合わせて

手と手、伝った心が

夜道を灯す

追いかけた青い日々も過去に変わって

夢は夢のまま

ねえ、こうやって諦めてくのかな?

もうちょっと夢見ていいのかな?

夏が頬を撫でる

いつだって僕ら

真っ白な未来を抱いてる

持ちきれない自由も溢れ出す不安も

君色に染まって僕色が広がって

何を描いてゆけるのだろう

「7月14日 曇り

未来の私は何をしていますか?

今の私は、がむしゃらに夢を追いかけている日々です。

生きていく意味とかまだよくわからないけど

苦しくても辛くても、乗り越えた自分が未来で待ってるんだって信じて頑張るよ。

過去は任せて。未来は任せたよ。私」

いつだって僕ら

白すぎる未来に塗れ

光を見失う 独りだと叫んでる

閉じた瞼の奥

真っ暗闇で気付いた

君の笑顔が私の光だと

いつだって僕ら(行こう)

真っ白な未来を抱いてる

持ちきれない自由も

溢れ出す不安も

君色に染まって僕色が広がって

何を描こう 奇跡の朝に

  • Lyricist

    703goushitsu

  • Composer

    ISAKICK(175R), fukinokuwagata

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    himawari(funabashi)

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