Strange and Inevitable Bondsのジャケット写真

歌詞

どうしようもない恋

Blue Letter

僕は恋愛なんて向いてない

最初から分かってた

期待しないふりだけ

上手くなってしまった

君の前ではいつも

平気な顔をしていた

強いねなんて言葉に

うなずく癖がついた

気まぐれな天気みたいに

心がついてこない

晴れでも雨でもない

名前のない感情

どうしようもないくらい好きで

叶わないことも知ってる

忘れようとするほど

君の温もりが残る

弱さは見せないまま

今日も何事もないふり

誰にも届かない夜で

僕は一人泣いてる

思い出はいつだって

優しいところだけ

触れた手の記憶が

静かに離れない

もう終わったなんて

言えたら楽なのに

自分に嘘をつくほど

胸が痛くなる

空の色が変わるたび

理由もなく揺れて

ため息に紛れて

涙だけが落ちる

どうしようもないくらい好きで

選ばれないことも知ってる

忘れられない夜ほど

君の声が近くなる

強がりは癖みたいに

自然に身について

誰にも見せないまま

僕は一人泣いてる

もしもほんの少し

違う明日があっても

それでも僕は

君を好きになった

どうしようもないくらい好きで

報われないままでも

消せない温もりだけが

今もここに残る

幸せを願うほど

自分が遠くなる

それでも僕は

君を好きでいた

僕は恋愛なんて向いてない

それでも好きだった

誰にも見せない夜で

僕は今日も泣いてる

  • 作詞者

    Blue Letter

  • 作曲者

    Blue Letter

  • プロデューサー

    Blue Letter

  • ボーカル

    Blue Letter

Strange and Inevitable Bondsのジャケット写真

Blue Letter の“どうしようもない恋”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

この作品は、結ばれなかった恋を感情的に処理するための音楽ではありません。
三曲を通して描かれているのは、好きだったという事実を否定せずに、
自分自身の立場と選択を静かに確定させていく過程です。

泣くことも、期待することも、距離を取ることも、
それらを誇張せずに並べたとき、
恋は悲劇ではなく、一つの関係性として輪郭を持ちはじめます。

歌い上げや明確な答えは用意していません。
感情を整理しきらないまま、それでも前に進む姿勢を描いています。
このミニアルバムは、ロマンスを結果ではなく姿勢として捉えた、
静かで意志のある短編作品です。

アーティスト情報

Blue Letter Records

"