青い魚のジャケット写真

歌詞

僅か

テトラポット

幕が閉じ席を立つ人々を横目にして

余韻から抜け出せぬまま深く息を吐きだす

気づかれないように緩んだ口元隠して

ステップ混じりの歩幅で帰ろう

明日の朝8時ごろには電車に揺られて

労働へ向かうトンネルへこの体は運ばれ

そんなことを考えてしまう自分に

ちょっぴり嫌気がさすのさ

もっと遊んでいたいんだ

笑い声を聞いていたいんだ

もうすぐ休日が終わる

仕方ないなまた来週まで 頑張るか

じゃれあって笑ったり悩み事打ち明けたり

色んなこと話しながら行くあても無く歩く

こんな時間が意外と大事なんだって

気づかされた日曜の昼下がり

もっと遊んでいたいんだ

笑い声を聞いていたいんだ

もうすぐ休日が終わる

仕方ないなまた来週まで 頑張るか

もっと遊んでいたいんだ

笑い声を聞いていたいんだ

もうすぐ休日が終わる

仕方ないなまた来週まで 頑張るか

  • 作詞者

    テトラポット

  • 作曲者

    テトラポット

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    テトラポット

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    僅か

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