リリース日: 2026/09/10
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電子ピアノの音源を、シンプルに、あるいはリバーブを深く施すなど、多様なニュアンスで多重録音したミニマル・ミュージック。一音一音を丁寧に落としていくようなピアノの連なりに、伸びやかで広がりのあるストリングスの浮遊感が重なります。その規則正しい心地よさの中で、考える脳を完全に手放し、一度きりの即興演奏によって生まれたストーリーです。
立ち止まって考えれば決して交わることのなかった、掴みどころのない美しい和声の連なり。それは夢の中や瞑想の瞬間のプロセスのようであり、断片的な記憶が境界線なく繋がっていく、美しくも儚い幻影の景色を描いています。
構造化されたミニマリズムと、手の潜在意識がもたらした純粋な解放。その境界線にある一音一音を、どうぞ五感を開いてお楽しみください。
Ayami 3歳よりピアノ、7歳より、音楽構成、音楽理論、和声教育を受けながら作曲を始める。以来、音楽に親しみ、共に成長する。 2000年より、大学でパイプオルガンを専攻する傍ら、在学中に作曲や演奏による音楽活動をスタート。 ギャラリーでの空間を使ったインスタレーション、また、都内のカフェを中心にイベントの企画やパフォーマンスを行うなど、活動の場を広げる。 現在は広島を拠点に、独自の演出によるアコーディオンなど鍵盤楽器の演奏、また様々な楽器と共にオリジナル音源でのサンプラーを使ったパフォーマンスで音楽イベントなどの出演依頼を受ける。
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