

歩幅を合わせるたび
少しだけ意識してる
どうでもいい話で
時間を延ばしていた
川面にひとつ
光が揺れて
それはすぐに
増えていった
蛍が灯るたび
あなたを見つめた
触れられない距離で
風にほどけながら
この瞬間だけ
消えないでいて
指先に触れる 夜の気配
言葉より先に 揺れてた
「またね」の響きだけが
少し遠かった
水辺に浮かぶ
淡い軌跡
まるで願いが
迷うみたい
蛍が消えるたび
言えない言葉が増える
戻れない夕暮れ
同じ風の中で
優しすぎる記憶
まだここにある
あの光は
幻じゃない
確かにここで
揺れていた
蛍が灯る場所で
あなたを思い出す
触れられなかった
あの夏の火照り
消えないままで
胸に残る
- 作詞者
DJ ME-YA
- 作曲者
DJ ME-YA
- プロデューサー
DJ ME-YA
- レコーディングエンジニア
DJ ME-YA
- ミキシングエンジニア
DJ ME-YA
- マスタリングエンジニア
DJ ME-YA
- グラフィックデザイン
DJ ME-YA
- ボーカル
mARIka

mARIka の“蛍”を
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- ⚫︎
蛍
mARIka
- 2
フレームの向こう側
mARIka
灯ったのは、蛍か、それとも言えなかった想いか。
mARIka待望の3rdシングル『蛍』は、夏の夕暮れに揺れる記憶と、届かなかった感情を繊細に描いたリリカル・ラブソング。歩幅を合わせる時間、何気ない会話、触れられない距離――その一瞬一瞬を、淡く灯る蛍になぞらえながら綴る。透明感ある歌声と軽やかなグルーヴが、誰もが胸の奥にしまっている“言えなかった夏”を静かに呼び覚ます。
カップリング曲『フレームの向こう側』では、これまでなら恋に落ちなかったはずの相手に気づけば心を奪われていく女性の揺らぎを描写。戸惑いながらも惹かれていく感情が、『蛍』とは異なる角度から恋の余韻を映し出す。
記憶の中で灯り続ける、ひと夏の微熱。一枚を通して描かれる、mARIka渾身の3rdシングル。
アーティスト情報
mARIka
茉莉花とmARIka。一人の歌手での二面性を持つ。 着物を着て、大正時代の唱歌を歌う茉莉花として、2022年よりコロナ禍の中お年寄りご施設に慰問訪問で訪れ、訪問数は65箇所に渡る。コロナ禍でフリーズしてしまった音楽業界の中を癒しを届けたいと音楽活動を開始。 広い音域と低音の響きが魅力。 少女漫画家になりたかったので絵も描き、ピアノ、ヴァイオリン、ビオラも弾く器用なアーティスト。 2025年に英国ロンドンにてヴァイオリンも演奏するリサイタルを開き、SNSや音楽配信を通して世界へ向けて発信することを目指している。 ラジオパーソナリティとしてスポットでかわさきFMや他のラジオ番組に出演、またFM西東京「Future Link× Radio」のラジオパーソナリティーを努める。 尊敬する松任谷由実、サザンオールスターズなど国民的な歌手となりたい。 富山県ふるさと大使。全国ふるさと大使連絡会議理事。 推し色はピンク。AB型。
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