

べっこうぶちの奥で揺れる
あどけないその瞳
冗談めかして笑うたび
距離が少し縮まる
理屈ばかり話すくせに
不意に見せる素直さ
そのアンバランスに
心が追いつかない
からかわれても
逸らせない視線
胸の奥で
何かがほどけていく
フレームの向こう側
あなたはどんな景色を見てるの?
私の強がりさえも
見抜いてしまいそうで
触れたらきっと
戻れなくなるのに
そのひとみが
離れない
曇ったレンズを外し
無意識に拭う仕草
そんな何気ない瞬間に
鼓動が跳ねる
大人でいるはずの私が
こんなにも揺れるなんて
知らなかった自分が
目を覚ましていく
真っ直ぐな言葉が
少し怖くて
でも同時に
嬉しくなる
フレームの向こう側
その瞳に私は映る?
計算も駆け引きも
意味を失っていく
無邪気なくせに
ずるいくらい優しい
その視線が心を奪う
恋なんてもう
複雑で疲れるものだと
決めつけていたのに
あなたの前では
少しだけ
素直になれそうで
フレームの向こう側
あなたと同じ空を見たい
強がりも不安も
全部抱えたままで
レンズ越しじゃなく
ちゃんと目を合わせて
この微熱を
伝えてみたい
フレームを越えて
少しだけ 近づく夜
- 作詞者
DJ ME-YA
- 作曲者
DJ ME-YA
- プロデューサー
DJ ME-YA
- レコーディングエンジニア
DJ ME-YA
- ミキシングエンジニア
DJ ME-YA
- マスタリングエンジニア
DJ ME-YA
- グラフィックデザイン
DJ ME-YA
- ボーカル
mARIka

mARIka の“フレームの向こう側”を
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- 1
蛍
mARIka
- ⚫︎
フレームの向こう側
mARIka
灯ったのは、蛍か、それとも言えなかった想いか。
mARIka待望の3rdシングル『蛍』は、夏の夕暮れに揺れる記憶と、届かなかった感情を繊細に描いたリリカル・ラブソング。歩幅を合わせる時間、何気ない会話、触れられない距離――その一瞬一瞬を、淡く灯る蛍になぞらえながら綴る。透明感ある歌声と軽やかなグルーヴが、誰もが胸の奥にしまっている“言えなかった夏”を静かに呼び覚ます。
カップリング曲『フレームの向こう側』では、これまでなら恋に落ちなかったはずの相手に気づけば心を奪われていく女性の揺らぎを描写。戸惑いながらも惹かれていく感情が、『蛍』とは異なる角度から恋の余韻を映し出す。
記憶の中で灯り続ける、ひと夏の微熱。一枚を通して描かれる、mARIka渾身の3rdシングル。
アーティスト情報
mARIka
茉莉花とmARIka。一人の歌手での二面性を持つ。 着物を着て、大正時代の唱歌を歌う茉莉花として、2022年よりコロナ禍の中お年寄りご施設に慰問訪問で訪れ、訪問数は65箇所に渡る。コロナ禍でフリーズしてしまった音楽業界の中を癒しを届けたいと音楽活動を開始。 広い音域と低音の響きが魅力。 少女漫画家になりたかったので絵も描き、ピアノ、ヴァイオリン、ビオラも弾く器用なアーティスト。 2025年に英国ロンドンにてヴァイオリンも演奏するリサイタルを開き、SNSや音楽配信を通して世界へ向けて発信することを目指している。 ラジオパーソナリティとしてスポットでかわさきFMや他のラジオ番組に出演、またFM西東京「Future Link× Radio」のラジオパーソナリティーを努める。 尊敬する松任谷由実、サザンオールスターズなど国民的な歌手となりたい。 富山県ふるさと大使。全国ふるさと大使連絡会議理事。 推し色はピンク。AB型。
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