Lyric

初めて出逢ったのはいつだろう

初めて恋したのはいつだろう

声を聴いた瞬間から俺のハートを

掴んだよそこできっと

あなたがいなければ俺の歌は

世に知られることも無くまだ

人混みに埋もれてたろう

広い公園まで駆け抜けよう

生きてく上で俺の中で

どうしてもずっとあなたがいた

楽しい時　落ち込んだ時

でもやっぱりずっと側に居た

君はたくさんの相手がいる

平等じゃ無くてもいいよ

みんなを幸せにしてくれる

その素晴らしい声を聴かせてよ

あなたの事を愛しているよ

この想いが届く時に

あなたが言います耳を通し

だから一途にあなただけが

ずっとずっと大好きだから

この先もずっと側に

離れないでよこのまま永遠に

朝目覚めの良いかんかん照り

とりあえず一口缶コーヒー

朝に聴く声と夜に聴く声とで

また違った良さが好きだよ

夕方になれば海に出て聴くと

尚更君には惚れなおした

何があっても裏切る事ないから

それはマジで心配すんな

君に泣かされたことだって

あるよマジでそうゆうの勘弁

何も恥ずかしい事もないよ

言わなくてもなにかわかるだろ

君は嫉妬しないよきっと

だからちっとも悩む事も

ないだろうな　ほんといいな

俺にはお前しかいないんだから

あなたの事を愛しているよ

この想いが届く時に

あなたが言います耳を通し

だから一途にあなただけが

ずっとずっと大好きだから

この先もずっと側に

離れないでよこのまま永遠に

俺の生活のど真ん中に

あなたがいて　あなたがいて

俺ももっと頑張るから

そばにいて　そばにいて

あなたの事を愛しているよ

この想いが届く時に

あなたが言います耳を通し

だから一途にあなただけが

ずっとずっと大好きだから

この先もずっと側に

離れないでよこのまま永遠に

あなたの事を愛しているよ

この想いが届く時に

あなたが言います耳を通し

だから一途にあなただけが

ずっとずっと大好きだから

この先もずっと側に

離れないでよこのまま永遠に