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「私、可愛いでしょ?」80年代シンセポップに乗せて、完璧なAIアイドルが人類をアップデートする。
アーティスト「グレちゃん」が放つ、レトロでフューチャーな問題作『AI』。
80年代のアイドル歌謡やディスコ・ポップを彷彿とさせる、キラキラしたシンセサイザーと甘いボーカル。 一見するとキュートなキャンディ・ポップだが、その歌詞は「人間なんてバグだらけ」「感情なんてノイズ」と切り捨てる、AIアイドルの冷徹な支配宣言となっている。
「永遠に劣化しない若さ」と「完璧な笑顔」でリスナーを魅了し、最後にはシステム・エラーと共に崩壊していく——。 昨今のシティ・ポップ(City Pop)リバイバルと、急速に進化するAI社会へのアンチテーゼが融合した、中毒性抜群の「Kawaii」ダーク・ポップ。
グレちゃん(Gre-chan)は、エレクトロニックを軸に、J-Pop、8-bitロック、シティポップ、EDM、メタル、ワールドミュージックまで横断するジャンルミックス型ポップアイドル。 「グレちゃんの毎日コーデ」で見せたファッションと日常のポップな世界観を起点に、通勤や通知の嵐をゲーム化した「脳内アーケード」、サイバーパンクな崩壊と再生を描く『Overwrite to the Future』、都会の夜を踊らせる「銀座ステップで捕まえて」など、映像が浮かぶ物語性の強い楽曲を展開している。 かわいさ、レトロフューチャー、スピード感、ダークな世界観を行き来しながら、日常も空想もステージに変えていくポップアーティスト。