夏恋バラードのジャケット写真

歌詞

orion

THREE TAKE

夏の終わりを追いかけて

少し冷えた夜の帰り道

君が指さしたあの星を

何度も探して笑ってた

「ほら見えるよ」その横顔

無邪気な声が風に乗る

名前も知らない星よりも

君ばかり見つめていた

肩が触れるその距離で

同じ夜空を見上げてた

一緒に見るオリオンが

少しちかく思えた

同じ空の下ならきっと

離れていても笑えるって

あの日のやくそくだけが

今も胸で光ってる

君が見ていた景色まで

好きになれた気がしたんだ

季節が巡るたび

夜空に会いたくなる

写真には残らなくても

心だけは覚えてる

冷えた缶コーヒーの温度も

黙ったまま歩いた道も

笑い声が消えたあとで

風だけが通り過ぎる

思い出は優しいくせに

どうして少し痛いんだろう

あの日見上げた星たちは

今日も変わらず瞬いてる

一緒に見るオリオンは

もう叶わないとしても

同じ空の下ならきっと

君もどこかで見上げてる

届かない願いだけが

静かに夜へ溶けていく

君を忘れるその日まで

季節は何度巡るだろう

この夜の向こうで

また笑えたらいいな

星は何も変わらないのに

変わってしまった僕らだけ

あと一歩近づけたなら

違う未来があったのかな

あの日交わしたぬくもりも

夜風に乗せた約束も

消えないまま心の中で

優しく灯り続ける

見上げるたびに思い出す

君と過ごしたあの時間を

今夜もひとり

空はあの日と同じだった

  • 作詞者

    THREE TAKE

  • 作曲者

    THREE TAKE

  • プロデューサー

    THREE TAKE

  • ギター

    THREE TAKE

  • ソングライター

    THREE TAKE

夏恋バラードのジャケット写真

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夏の夜は、どうして恋を思い出してしまうんだろう。

街の灯りに心が揺れた夜。
夜風に隠した想い。
見上げた月や星。
忘れたいのに忘れられない記憶。

『夏恋』は、一つの恋の始まりから終わりまでを綴ったコンセプトアルバムです。

都会の夜を舞台に、出会い、ときめき、すれ違い、別れ、そして心に残る余韻を、エモーショナルなJ-POPサウンドに乗せて描きました。

夏が終わっても消えない想い。
何年経っても、ふとした夜に思い出してしまう恋。

そんな"忘れられない夏"を、このアルバムに閉じ込めています。

アーティスト情報

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