夏恋バラードのジャケット写真

歌詞

街灯

THREE TAKE

君の歩幅に合わせて

少しだけゆっくり歩いた

閉まりかけた店の灯り

夏の匂いを連れていた

話の続きを探すように

沈黙さえ心地よくて

遠回りだと知りながら

いつもの道を選んでた

街灯がひとつ またひとつ

影を並べてくれるから

この夜だけは終わらないと

勝手に信じていた

街灯が照らす帰り道

君の横顔 夏の匂い

手をつなぐ理由なんて

探さなくてもよかった

街灯が消えないように

ゆっくり歩いていたのに

「またね」の一言だけが

夜風より冷たかった

川沿いを抜ける風の音

静かな水面に揺れる月

何気ない景色のすべてが

君の記憶になっていく

信号待ちの数秒さえ

少し惜しく感じていた

隣にいることが普通で

永遠だと思ってた

街灯は今日も変わらずに

僕らの道を照らしてる

変わったのは君じゃなくて

隣にいる景色だけ

街灯が照らす帰り道

一人歩けば広すぎるよ

笑い合った足音だけ

胸の奥で響いてる

街灯が長く伸ばした

君と僕との影法師

あの日だけは確かにまだ

ひとつだった気がする

夏が来るたび思い出す

何気ない夜ほど愛しくて

特別じゃない時間こそ

今では宝物だった

街灯が照らす帰り道

今も変わらず光るのに

君を待つ人はいなくて

影だけが隣を歩く

街灯の下で恋をして

街灯の下で夢を見た

また誰かを好きになる日も

この夜だけは忘れない

  • 作詞者

    THREE TAKE

  • 作曲者

    THREE TAKE

  • プロデューサー

    THREE TAKE

  • ギター

    THREE TAKE

  • ソングライター

    THREE TAKE

夏恋バラードのジャケット写真

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夏の夜は、どうして恋を思い出してしまうんだろう。

街の灯りに心が揺れた夜。
夜風に隠した想い。
見上げた月や星。
忘れたいのに忘れられない記憶。

『夏恋』は、一つの恋の始まりから終わりまでを綴ったコンセプトアルバムです。

都会の夜を舞台に、出会い、ときめき、すれ違い、別れ、そして心に残る余韻を、エモーショナルなJ-POPサウンドに乗せて描きました。

夏が終わっても消えない想い。
何年経っても、ふとした夜に思い出してしまう恋。

そんな"忘れられない夏"を、このアルバムに閉じ込めています。

アーティスト情報

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