夏恋バラードのジャケット写真

歌詞

忘れたいのに

THREE TAKE

君が好きだったあの曲が

不意に街から流れてきた

平気なふりは上手くなった

それでも足は止まるんだ

夕暮れ色の改札で

誰かを待つ人を見るたび

違う背中だとわかっても

期待してしまう自分がいる

もう終わった恋だって

何度も言い聞かせるたび

忘れたいのに

思い出だけ増えていく

君のいない毎日に

少しずつ慣れてきたはずなのに

何気ない景色の中で

また君を見つけてしまう

新しい季節が来ても

心だけあの日のままで

前を向こうとするほど

君を思い出す

読み返さないと決めたまま

消せないままのメッセージ

画面を閉じれば済むことを

心だけが拒んでいる

笑える日も増えたけど

ふとした夜はずるいよね

静かな部屋に響くのは

名前も呼べない恋だった

時間がすべてを癒すなら

どうして今も苦しいの

忘れたいのに

君だけ忘れられない

君のいない明日でも

ちゃんと歩いていけるのかな

答えなんてわからないまま

今日も夜空を見上げてる

幸せだった記憶ほど

優しく胸を締めつける

嫌いになれたならきっと

楽になれたのに

最後に笑った横顔も

最後に触れたぬくもりも

思い出になればなるほど

綺麗になってしまう

君のいない毎日が

当たり前になっていくほど

本当に大切だったことを

少しずつ知ってしまう

明日はきっと違う景色を

見られると信じたいのに

心はまだあの日から

動けないままでいる

それでも今日も

君を忘れられない

  • 作詞者

    THREE TAKE

  • 作曲者

    THREE TAKE

  • プロデューサー

    THREE TAKE

  • ギター

    THREE TAKE

  • ソングライター

    THREE TAKE

夏恋バラードのジャケット写真

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夏の夜は、どうして恋を思い出してしまうんだろう。

街の灯りに心が揺れた夜。
夜風に隠した想い。
見上げた月や星。
忘れたいのに忘れられない記憶。

『夏恋』は、一つの恋の始まりから終わりまでを綴ったコンセプトアルバムです。

都会の夜を舞台に、出会い、ときめき、すれ違い、別れ、そして心に残る余韻を、エモーショナルなJ-POPサウンドに乗せて描きました。

夏が終わっても消えない想い。
何年経っても、ふとした夜に思い出してしまう恋。

そんな"忘れられない夏"を、このアルバムに閉じ込めています。

アーティスト情報

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