

夜に溶ける
潮風が髪をほどいて
君の匂いを運んでくる
話しかけたその一言が
胸の奥でまだ響いてる
遠く光る湾岸道路
流れていくテールランプ
隣にいるそれだけで
景色まで色づいていた
あと少しだけ あと少しだけ
この時間が続けばいい
君の笑顔も 鼓動も 夏も
夜に溶ける
このまま二人で
朝なんて来なくていい
名前のないこの気持ちを
抱きしめたままでいたい
触れそうな距離が
何より愛しくて
言葉より先に
心だけ奪われていく
静かな海を眺めながら
途切れ途切れの会話でも
沈黙さえ心地よくて
君をもっと知りたくなる
笑った横顔 伏せたまつげ
風に揺れるワンピース
忘れたくない瞬間だけ
ゆっくり胸にしまっていく
何気ない夜が 何気ないままで
終わってしまうのが怖くて
君の声さえ 吐息も 願いも
夜に溶ける
このまま二人で
時間を止められたなら
夏の終わりも知らないまま
歩いていける気がした
近づくたびに
少しだけ臆病になる
恋とは呼べないほど
深く落ちてしまってる
もし明日には
いつもの二人へ戻るなら
今日だけは夢でもいい
この夜を信じさせて
何度季節が
巡り巡ってもきっと
思い出すのは今日みたいな
静かな夏の夜だろう
君が笑えば
世界は少し優しくなる
そんな景色を
ずっと見ていたかった
- 作詞者
THREE TAKE
- 作曲者
THREE TAKE
- プロデューサー
THREE TAKE
- ギター
THREE TAKE
- ソングライター
THREE TAKE

THREE TAKE の“夜に溶ける”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
ロマンス
THREE TAKE
- 2
City Light Lover
THREE TAKE
- 3
orion
THREE TAKE
- 4
さよならの温度
THREE TAKE
- 5
ナイトランデブー
THREE TAKE
- 6
街灯
THREE TAKE
- 7
月が綺麗すぎた夜
THREE TAKE
- 8
忘れたいのに
THREE TAKE
- ⚫︎
夜に溶ける
THREE TAKE
- 10
夜風
THREE TAKE
夏の夜は、どうして恋を思い出してしまうんだろう。
街の灯りに心が揺れた夜。
夜風に隠した想い。
見上げた月や星。
忘れたいのに忘れられない記憶。
『夏恋』は、一つの恋の始まりから終わりまでを綴ったコンセプトアルバムです。
都会の夜を舞台に、出会い、ときめき、すれ違い、別れ、そして心に残る余韻を、エモーショナルなJ-POPサウンドに乗せて描きました。
夏が終わっても消えない想い。
何年経っても、ふとした夜に思い出してしまう恋。
そんな"忘れられない夏"を、このアルバムに閉じ込めています。
アーティスト情報
THREE TAKE
THREETAKE(スリーテイク)は、シーンに寄り添う“エモい音”をテーマに、 ジャンルを超えてオリジナル楽曲を制作する音楽クリエイターです。 感情を揺さぶる一瞬を音に閉じ込めて、映像・日常・物語に溶け込む音楽を届けています。
THREE TAKEの他のリリース



