Lyric

風に当たる夜の街

働き詰めの現実

影に語る俺のダチ人生もstage2

遠き昔死んだ記憶残る街並み

不幸中の幸いを探しいつまでも抗い

思い切って愚痴をこぼし泣いてみるロジック

人目忍び路地裏でダチの為にトリップ

何気ない日々に嫌気差した時にゴシップ

俺の手を引く明日も光眩しく

楽になりたい為に浴びるsunset

カッケー生き方、目指すけどダッセー

欲をかいて、負けてすぐに脱線

泥臭い感性、空も満点な曇天で描いてる

気取ってはいるけど貯金はゼロ

見えてる現実は多すぎて抵抗

無くした事もある fam girl friend

不幸も幸せもそれなりに背負う

俺たちこの街で生まれて

付けた足跡すら残らねえ

何もこの世に未練なんてねえ

なんて思えねえから歩み止めれねえ

確かな足跡をこの世に残すまでの

LONGWAY もう出来ないんだよ

SLOWPACE 歌う喉枯れるまで

何もない事が唯一の取り柄

色を付ける為歌ってるeveryday

地図には載らないナビにもない

場所へ踏み込んでるアクセル

いなくなったお前に歌う見たくなったHIGH

やりたい事や方向性の違い

夢と幸せは共存出来ないみたい

だけど変わらねえよお前への愛は

俺は俺お前はお前来世でもお前に会いてえ

上り坂もお前と登りてえ龍のようにね

誰かが言った 『最低』

だけどお前だけはきっと言うぜ『もっと先へ』

常識と常識と常識と常識

全員求め方が違ってる公式

キリがない問題が縛り付ける現実

お前ともっと先へ向かうこのstage2

俺たちこの街で生まれて

付けた足跡すら残らねえ

何もこの世に未練なんてねえ

なんて思えねえから歩み止めれねえ

確かな足跡をこの世に残すまでの

LONGWAY もう出来ないんだよ

SLOWPACE 歌う喉枯れるまで

俺たちこの街で生まれて

付けた足跡すら残らねえ

何もこの世に未練なんてねえ

なんて思えねえから歩み止めれねえ

確かな足跡をこの世に残すまでの

LONGWAY もう出来ないんだよ

SLOWPACE 歌う喉枯れるまで