

見つめた掌は嫌になるほど 私そのもので
それを知るたびに何故か 涙が零れそうで
何度だって この命の正しさを祈った
そうでもしないと多分 崩れちゃいそうだから
透過していくように ゆっくり終わるのを待つだけなら
痛みがあるうちに 声が続くその限り
ずっと私が私らしく私でいられるような今を
心と体 全部 使って 抱きしめようと思う
そしてこれからもずっと私は声を枯らして歌うよ
私のためのラブソングを
震える指先を誰にも見られないように隠した
笑い声が木霊してる 耳を塞いでも眠れない
この夜を越えた先に そうやって星たちに祈っていた
あの日の私からも ちゃんとここが見えるように
ねぇ 歌うよ 聞こえるように
ねぇ 光るよ 見えるように
ねぇ 叫ぶよ 届くように
君まで
ずっと私が私らしく私でいられるような今日を
今ある命 全部 使って 愛してみようと思う
そしてこれからもずっと私は声を枯らして歌うよ
私のためのラブソングが
君に届く日まで
- 作詞者
鈴木 啓
- 作曲者
鈴木 啓
- プロデューサー
Mr.510 CEO
- レコーディングエンジニア
鈴木 啓
- ミキシングエンジニア
鈴木 啓
- マスタリングエンジニア
鈴木 啓
- ギター
鈴木 啓
- ボーカル
セレン

セレン の“私だけのラブソング”を
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私だけのラブソング
セレン
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私だけのラブソング (Instrumental)
セレン
「私だけのラブソング」は、自己肯定と再生をテーマにした、静かで強い決意の歌です。
誰かに向けた愛の歌でありながら、その本質は「自分自身を抱きしめること」にあります。
歌詞は、
自分の存在を直視する痛み、
壊れそうになりながらも生き続ける理由、
声が続く限り“歌う”という行為そのものを希望として選び取る姿を描いています。
「見つめた掌は嫌になるほど 私そのもので」という一節は、
逃げられない自己と向き合う瞬間を象徴し、
祈りや涙を通してもなお前へ進もうとする、弱さと強さが同時に存在する心情を丁寧にすくい上げています。
サビで繰り返される
「私が私らしく私でいられるように」という言葉は、
他者の評価や世界の雑音から距離を取り、
“今ここに生きている自分”を肯定しようとする宣言です。
後半では、
「ねぇ 歌うよ」「ねぇ 光るよ」「ねぇ 叫ぶよ」と、
内側に向いていた想いが少しずつ外へ開かれていき、
このラブソングが“自分のため”であると同時に、
誰かに届くことを願う歌へと変化していきます。
「私だけのラブソング」は、
派手な救いではなく、
今日を生き抜くための静かな覚悟をそっと差し出す一曲。
声を枯らしてでも歌い続ける理由が、
ここには確かに刻まれています。
アーティスト情報
セレン
〜セレン〜 2021/1/6配信開始。 秋田県出身。 トルコと日本のハーフ(英語やトルコ語は話せませんが、秋田弁はOK) 〜経歴〜 2010年 NHKのど自慢 優勝 2013年 日本テレビ 全日本歌唱力選手権 歌唱王 秋田県代表 2018年 カラオケワールドチャンピオンシップス(KWC) 日本大会 優勝 フィンランドでの世界大会日本代表 2019年 ①テレビ東京THE★カラオケバトル 準優勝 ②テレビ東京 THE★カラオケバトル チャンピオンズカップ 2019 優勝 ③フジテレビ ネプリーグ出演 2020年 フジテレビキスマイ超BUSAIKU!?出演 2021年~17ライブ開始 公式配信 "カラオケグランプリvol.6 優勝" 基本的にバラードが得意ですが ロック系も最近ハマっています。 他に、クラシック系の曲も歌ったりと 幅広いジャンルを得意としています。 現在は、二足の草鞋。 ずっと趣味だった占いが仕事となり、某アプリにて、占い心理カウンセラーとしても活動中。
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