Lyric

濡れた紙に甘い匂い　そんな私を愛してよ

飽きられるほど軽くない　私の才能は

騒げ　跳ねろ　この町で　水たまりを　泳いでく

どこもかしこも　火を灯す　見えないほうがいい

水浴びる　風乾かす　髪をあげる　紐ほどく

懺悔の思いであなたを抱きしめる

愛がないから　馬鹿みたいだな　囚われている

ここで懺悔に隠れ笑う声高く

上から見られるわたし　純白の愛を確かめる

歌え　踊れ　この町で　水たまりに　沈んでいく

泣きわめいた夜でさえ　一つも残らない

手紙おくり　あなたを待つ　横を歩き　前に回る

噛み付く思いであなたを抱きしめる

愛があったら　馬鹿みたいだな　囚われている

ここで暴れくるってエンジンをかき鳴らせ

何をみても伝わらない　それほどなの

期待してたのあなたには

普通じゃないと思ってた　私たち

今日で最後よ最高なの

限りのある愛を積みたてて壊すよ

懺悔の思いであなたを抱きしめる

懺悔の思いであなたを抱きしめる

噛み付く思いであなたを抱きしめる

La LaLaLa…

懺悔の思いであなたを抱きしめる

La LaLaLa…