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Lyric

kimibokudiamond

MOON RABBiTS

さあ始まりの産声を上げて

僕と君で描く未来へ

誰より輝くから

特別にはなれない思い知ったところで

スタートの幕は開けた

なんで僕ばかりなの?そんな想いを重ねて

涙の先見えたステージなんだ

嗚呼心に秘めた夢を確かめて

ツラいと嘆いた分だけ

誰より強く輝け

さあ始まりの産声を上げて

特別じゃないなら誰よりも

磨かれて光り成せ

始まりは何度もやってくる

転んだ数立ち上がれば良い

全力で叫べ

暗闇を照らす陽差しとなれ

暗がりを灯す

光となれ

心が追いつかず全てを辞めちゃおうか

俯いた日もあった

そんな横で頑張るその汗の眩しさが

霞んでた約束照らしたんだ

僕ら行こう夢叶うまで

ずっと歌おう枯れる時まで

僕ら行こう夢叶うまで

転んだって大丈夫

君といれば

さあ始まりの産声を上げて

他の誰も奪えやしない

心にはダイヤモンド

始まりは何度もやってくる

転んだ数立ち上がれば良い

僕色に輝くよ

(僕ら行こう 夢叶うまで)

(ずっと歌おう 枯れる時まで)

嗚呼きっとあの日泣いた僕がいたから この僕になれた

忘れないから

散らばった点と点が線になる

嗚呼

始まりの産声を上げて

僕と君で描く未来へ

誰よりも輝くよ

始まりは何度もやってきて

傷付いては色付くそれが

特別と言うらしい

暗闇を照らす陽差しとなれ

暗がりを灯す光となれ

暗闇を照らす陽差しとなれ

暗がりを灯す希望になれ

  • Lyricist

    YOJI KOIZUMI

  • Composer

    YOJI KOIZUMI

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