歌詞

「きっと似合うよ　この照明が」

ソファを探しにお店に来たはずなのに

君はあくまで　永遠のマイペース

予算はすでにギリギリなんだけどな

そんな二人の暮らしの始まり

間取りは２K　ちょうどいいサイズ

南口から商店街の

二つ目の角を曲がった裏通り

君は足腰鍛えたいからって

エレベーター無しのマンションを選んだよ

そんな君でした　遊び心を

いつもどこかに　見出すような人

君といると飽きない　きっとずっと

例え僕の部屋よりも君の部屋が広くたって

それが二人の暮らしの形で

永久不変の　これから始まる二人の毎日