M3 Front Cover

Lyric

M3

Obaor

笑えなかった当時

持ち合わせた少々

平日の0時

鳴らしてるCHRISTIANではない方のDIORを

わかってきたBEAUTIFUL

どのみち誰かには縋れない

肥えてきたベロに

厭わない夢や涙だけでは語れないらしいから

辞めなかった彼らはこの街を抜けたし

飛び立つ俺も羽田からお前の地元に

ただの日記がメロに

それなら廃れない

じき右肩上がりダチに分けるベネフィット

始めた日でかい山狙うと鷹括ったし

お前と同じで小さいこと出来ないもう

どうにかなるようになる様

全てを選んだのに何かが辛そう

まともに生きるとかくだらない意地など

あの日に捨ててきた少しはマシなった方

痛み背負ってきた同志

鏡がセラピー

増えてきた手のうち固める今日

掃き溜めからだからいらないフレッシュ

もうそっちに行くよ

カーテン開けた窓

過去の俺では後に泣かしてた君

遅れてるとか言わせない為に書く歌詞

今は溜めれてるストック

バネまるでベラミー

登ってる途中

先にいらない俺は別に

灯り当たる晩

自分で合わすよ終わりの帳尻

括った覚悟がプレッシャー

冷めた街で潤うBLUEDREAM

光刺すだろうもうじき

遅めスタートに選んだ匙は

リスクありなのは未だ承知ただ強引に

涙で洗った汚した手のひらも

失くしたものが全部ではないと分かる

始まりあの日みたく笑えた頃に

外に見えない正解

まだ足りない死ぬ程には

あぶれたポッケの銭でも

俺らがありつく夜に

(EVA NEVA GIVE UP)

いつかのDELIGHT迄

何が正しいとか注いだ汗は内緒

好きに選びな

少しの譲れないもの

待ち合わせた高所

現実乗せるBEAT

流してるCHRISTIANではない方のDIORを

探してきたBEAUTIFUL

何を捨ててきた

剥がれるメッキがない程

どのみち誰かには縋れない

肥えてきたベロに

厭わない夢や涙だけでは語れないらしいから

辞めなかった彼らはこの街を抜けたし

飛び立つ俺も羽田からお前の地元に

ただの日記がメロに

それなら廃れない

じき右肩上がりダチに分けるベネフィット

始めた日でかい山狙うと鷹括ったし

お前と同じで小さいこと出来ないもう

  • Lyricist

    Obaor

  • Composer

    Obaor

  • Producer

    5Key

  • Mixing Engineer

    Ryuho Ichikawa

  • Vocals

    Obaor

  • Songwriter

    Obaor

M3 Front Cover

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