Revolutionary's Soliloquy Front Cover

Lyric

The Compromised Last Train

Naru Kijima

「悔しい悔しい」柄になく

涙なんか流しちゃって

ちっぽけな自分を

正当化しては乗り切る

そんな毎日じゃ死んだ魚の目

駅のホーム見渡せば俯いた目

ケツの穴のムジナ同士

愚痴で傷の舐め合い

誰かの噂話しても

人生がもったいないから

言い訳は二の次

閉じこもれば首吊り

行動すれば孤独に

だけど懲りず足踏み

誰しもが持ってる

夢に未来目的

それは自分で掲げた

目指すべき終電

でも社会に揉まれて

ボヤけちゃうの行き先

気づきゃ既に変わってる

妥協した終電

妥協した終電だろ?

それ妥協した終電

ま〜た妥協した終電

妥協した終電

学歴に常識に能力は無し

でもあいにく持ってた

好奇心に行動力

依存した環境は鳥かごの中

自由を求め外に飛び出しても

鳥かごの中(だろ?)

自立することすら苦戦してる大人多い中

アソコ毛が生えたばかりのガキが顎を弾けば

中身ないペラッペラな

戯言と笑われて

貧乏酒に飲んで呑まれ

メスのケツを追っかける

壁に当たりゃ唾を吐いて

後ろ向くのさ

結果でなきゃすぐに尻尾巻いて

紙に巻いて(ポイッ)

本質を見失い

大事な物も見失い

結局いつも通り楽な方に逃げるさ

ここまでは当たり前

重要なのはこの先

自分のせいにするのか?

他人のせいにするのか?

上手く波乗りこなせば

人を助け与える勇気

下手をうった末路は

人を殺めさらし首

誰しもが持ってる

夢に未来目的

それは自分で掲げた

目指すべき終電

でも社会に揉まれて

ボヤけちゃうの目の先

気づきゃ既に変わってる

妥協した終電

妥協した終電だろ?

それ妥協した終電

ま〜た妥協した終電

妥協した終電

小さな奴が決めた

小さな物差しは常識

これがいつも邪魔をしては

終電を遠ざける

ドン底を知れば見える裏側

孤独逃げず頭弾けりゃ

走れるよガムシャラ

挑戦はバッターボックス

打席立ったもん勝ち

打席たった回数=勝利の確率

打席立てない猿に負けた猿の口癖は

見ろよ現実

耳を貸せば罪を犯すさ連日

誰かの敷いたレール歩きゃただの真似事

誰かと比べても吐く言葉は戯言

誰かを批判しては敵が増えるサディスト

本当の天敵は己自身だ馬鹿野郎

あるだろ?信念

無けりゃオオカミ少年

そのままじゃ落ちるだけさ

奈落までの終電

偶然手にした片道の乗車券

だけで腹を括れよ

答えはいつも(シンプル)

  • Lyricist

    Naru Kijima

  • Composer

    Naru Kijima

  • Producer

    Naru Kijima

  • Rap

    Naru Kijima

  • Songwriter

    Naru Kijima

Revolutionary's Soliloquy Front Cover

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    The Compromised Last Train

    Naru Kijima

  • 2

    Popular Hero and Villainous Heel

    Naru Kijima

  • 3

    HANPAMONO

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    Naru Kijima

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    Naru Kijima

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    Power One

    Naru Kijima

  • 9

    To Become Free

    Naru Kijima

  • 10

    The Last Game of Solitude

    Naru Kijima

"Revolutionary's Soliloquy" is the debut album by Naru Kijima, reflecting his deep thoughts and values. The album features ten tracks that delve into the struggles of modern society and discontent with the masses. Each song is rooted in HIPHOP, incorporating JPOP elements. All tracks were independently produced by Kijima, based solely on self-taught knowledge from YouTube and online resources. Prior to the album release, each track was released as a single, making this album a collection of those works.

Artist Profile

Naru Kijima

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