名前のないいまのジャケット写真

歌詞

ネオンのシャドウ

空と粒

薄青(うすあお)の 町角(まちかど)で 唇(くちびる)が 震(ふる)える

電線(でんせん)の 上(うえ)で 鳥(とり)が 一歩(いっぽ) とまる

ネオンの きざはしを 一(ひと)つ 降(お)りて

「ここから」と 空気(くうき)が つぶやく

レールを 渡(わた)る 光(ひかり)の 手(て)

水(みず)ガラスの 角(かど)で ほどける 風(かぜ)

信号(しんごう)の またたきが 道(みち)を ならし

細(ほそ)い 笑顔(えがお)が 夜(よる)を ぬるる

向(む)こう側(がわ)で 瞳(ひとみ)が まばたく

明日(あした)の 私(わたし)が ここに たまる

ネオンの シャドウを ぬって 進(すす)む

薄(うす)い 季節(きせつ)が 肩(かた)を たたく

私(わたし)は 私(わたし)に 今(いま) 出(で)あって

まぶしい 夜(よる)を ひとくち 食(た)べる

とん とん とん車(くるま)の 呼吸(こきゅう)

通(とお)り雨(あめ)の あとを こえる とき

靴音(くつおと)が 金(きん)の 糸(いと)を はじく

窓辺(まどべ)の 水(みず)が 小(ちい)さく 揺(ゆ)れて

記憶(きおく)の 氷柱(つらら)が 光(ひかり)に 溶(と)ける

向(む)こう側(がわ)で 瞳(ひとみ)が まばたく

今(いま)の 私(わたし)が ここに いる

ネオンの シャドウを ぬって 進(すす)む

薄(うす)い 季節(きせつ)が 肩(かた)を たたく

私(わたし)は 私(わたし)に 今(いま) 出(で)あって

まぶしい 夜(よる)を ひとくち 食(た)べる

ぴこ ぴこ と 星(ほし)が こっそり 鳴(な)らう

ドットの 道(みち)が 夜(よる)を さく

たたた と 軽(かる)い ステップで

シャドウの ふちが ほほえむ

夜(よる)の 続(つづ)きの ままで いい

細(ほそ)い 道(みち)でも 美(うつく)しく いこう

ネオンの ほほえみを すこし 分(わ)けて

今(いま)の 私(わたし)で 進(すす)んで いく

(♪)

窓(まど)の すみに 星(ほし)の 声(こえ)が 残(のこ)る

(♪)

  • 作詞者

    空と粒

  • 作曲者

    空と粒

  • プロデューサー

    空と粒

  • マスタリングエンジニア

    空と粒

  • グラフィックデザイン

    空と粒

  • シンセサイザー

    空と粒

  • ボーカル

    空と粒

  • ソングライター

    空と粒

  • プログラミング

    空と粒

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アーティスト情報

  • 空と粒

    空と粒(クウ ト ツブ)は、オルタナJ-pop × エレクトロニカ。タイトでキレのあるビートとシンセボイス(AI支援)で〈いま〉の輪郭をなぞり、デビューアルバム『名前のないいま』をテーマに、都市の気配と日常の瞬きをすくい取るプロジェクトです。

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