

白(しろ)い 空気(くうき)が 胸(むね)に 届(とど)く
何(なに)も ない ところから 声(こえ)が 生(う)まれる
「だれでも なく だれでも ある」
やわらかい まばたきが 光(ひかり)る
(♪)
白(しろ)い 空(そら)に 静(しず)かな 声(こえ)
ひとつ ひとつが ほどけて いく
私(わたし)は だれで だれでも なく
風(かぜ)の 姿(すがた)で ここに いる
手(て)のひらの ぬくもりが 消(き)える ほど
心(こころ)の 光(ひかり)が くっきり 映(うつ)る
からから と 鳴(な)る 歌(うた)を 聴(き)け
生(う)まれる 前(まえ)の 静(しず)けさと
帰(かえ)る 先(さき)の 光(ひかり)を 抱(だ)いて
今(いま)の 私(わたし)が 進(すす)めば いい
しん と した 一秒(いちびょう)
やわらかい まばたき
たくさんの 私(わたし)が ほどけて
ひとつの 今(いま)に 集(あつ)まって くる
何(なに)も 持(も)たずに ここへ 来(き)て
何(なに)も 持(も)たずに 光(ひかり)へ 帰(かえ)る
手(て)のひらの ぬくもりが 消(き)える ほど
心(こころ)の 光(ひかり)が くっきり 映(うつ)る
からから と 鳴(な)る 歌(うた)を 聴(き)け
生(う)まれる 前(まえ)の 静(しず)けさと
帰(かえ)る 先(さき)の 光(ひかり)を 抱(だ)いて
今(いま)の 私(わたし)が 進(すす)めば いい
ぴこ ぴこ の 木魂(こだま)が からに 響(ひび)く
ドットの 星(ほし)が 宇宙(うちゅう)を 描(えが)く
たたた と 心(こころ)が 軽(かる)く はね
静(しず)かな 光(ひかり)が 広(ひろ)がる
生(う)まれて いない ところから
何(なに)も 持(も)たずに ここへ 来(き)た
何(なに)も 持(も)たずに 光(ひかり)へ 帰(かえ)る
それでも 今(いま)は 輝(かがや)いて いる
から に 歌(うた)が そっと 残(のこ)る
(♪)
- 作詞者
空と粒
- 作曲者
空と粒
- プロデューサー
空と粒
- マスタリングエンジニア
空と粒
- グラフィックデザイン
空と粒
- シンセサイザー
空と粒
- ボーカル
空と粒
- ソングライター
空と粒
- プログラミング
空と粒

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空と粒
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空と粒
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空と粒
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空と粒
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空と粒
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空と粒
アーティスト情報
空と粒
空と粒(クウ ト ツブ)は、オルタナJ-pop × エレクトロニカ。タイトでキレのあるビートとシンセボイス(AI支援)で〈いま〉の輪郭をなぞり、デビューアルバム『名前のないいま』をテーマに、都市の気配と日常の瞬きをすくい取るプロジェクトです。
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