歌詞

何年経ったかglory day

眩しく見えちゃうのはどうして

流す涙汗のコンビネーションすら

キラキラと思い出

明日疑わずに呑気で

根拠のない無邪気なconfidence

八つ当たりみたく反抗して

それも今は憧れて遠い目

大人になった

なるにはなった

出来ないことが出来るようになった

大人になった

なるにはなった

自分の言葉言えるようになった

年甲斐なんて知らないで

惰性と慣性だったって

私の時代と胸張れる

ダッセぇかっけー

大人になってる

「高く飛べるはず。」汗で光るバッシュ

斜に構えた態度、今日も帰宅早く

「何も残らねぇよ」「プロにでもなんの？」

振り返れば俺のがどうみても空っぽ！

あの頃はそう「若気の至り」

吐きそうになる無茶とかもしたり

真似るのも無理な位にはstupid

こそばゆくもノスタルジックな空気

僕ら皆　腐った感情心に隠して

溢れ出した春の様なfeeling

期待して叫ぶ

今だって好きなだけ

笑って泣いて良くて

（やり残した分もぜんぶ）ああ

どうしてまた思い出したのかな

薄っぺらい　あの愛の歌

きっとbluedays 不完全燃焼だったから

終電逃してplay back最初から

無邪気な君の「かっこいい」って言葉が針に引っかかって先に進まない僕の腕時計

「今度会う時」ってあれは君にとって

ただのごっこ遊び？

バカな俺はいつもマジでnotパロディ

成長したとしても誤差の範囲？

変わらず悩んで午前3時

恥偲んでさ枕に書こう

記録よりふざけたララバイ

大人になんてなりたくない歌うトイザらスキッズ

いつのまにか進んじまった　君のライフステージに乾杯

歌詞の浮かんだ帰り道　立ち止まって告知ツイート

何か起きるライブステージ、今夜確実に！

僕ら皆　腐った感情心に隠して

溢れ出した春の様なfeeling

期待して叫ぶ

今だって好きなだけ

笑って泣いて良くて

（やり残したぶんも全部）ああ

戻れない時の流れ

蕾は花に　蛹から蝶に

終わることのない僕らのストーリー

ひとりひとり

青く煌めく

僕ら皆　ああ