歌詞

街に寄り添うような　２つの空が混ざりあった夕焼け

色や光変えてく　まるで君みたいだと笑う

掴めばすり抜ける　　砂を拾うようにまた追いかけた

そんな私を照らす　君と大事な宝物

どんな言葉も似合わない　伝えきれるかもわからない

今の思いが少しだけでも　届いてくれるように

10年先も3年前の　私を超えてく日々を

力をくれた君のあたたかな　あの魔法の言葉

まだ届かない　でも遠くない　もう一度夢を見てる

君が苦しい時や悲しい時　話をしよう　次は私の言葉

沈む陽、覗くように　猫背で明日にしがみついたまま

いつでもそばにいたのは　君がくれた時間でした

世界の中の言葉を　いくら探せど見つからない

今の思いが少しだけでも　届いてくれるように

10年先も3年前の　私を超えてく日々を

力をくれた君のあたたかな　あの魔法の言葉

まだ届かない　でも遠くない　もう一度夢を見てる

君が苦しい時や悲しい時　私にもできるかな

10年先も3年前の　私を超えてく日々を

力をくれた君のあたたかな　あの魔法の言葉

まだ届かない　でも遠くない　もう一度夢を見てる

私にできることはこれだけだ　だから今日も君と話をしよう