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リメンバーマンプラス

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Rooster Callの1stアルバムを再構成。
本バンドの名刺代わりにぜひ。
『笑う門』はDal-symとの共作、『タビジモンドウ』ではハマノヒロチカがピアノ参加。
そのほかの楽曲はタンク佐々木自身がすべての楽器を演奏しています。

アーティスト情報

  • Rooster Call

    2009年夏発足、GtVo佐々木亮(タンク佐々木)による音楽活動機構。 佐々木亮/1980年6月24日生まれ A型 B'zの松本孝弘氏に憧れ、14歳でギターを始める。 大学入学後、サークルの先輩の影響や ライヴハウスへの出入りを通して 日本語のポップなロックンロールへの興味を高める。 以後特に、ユニコーンに傾倒。 21歳頃から作詞作曲を始め、 Delicious Punch/ドライブイン/Busstop Tour にてメインソングライターを歴任。 2007年には、DateFM主催「MEGA☆ROCKS」にBusstop Tourで出演。 翌2008年には石川コウ&fear no oneのギタリストとして ARABAKI ROCK FESTIVALのTIME OF HOPEにも出演。 以後紆余曲折の中、新体制としてRooster Callを旗揚げ。 シンプルな中に粋なエッセンスを忍ばせるのを好むが、往々にして袋小路。 泣く喚くは日常茶飯事だが、すんでのところで 些細なことで立ち直るのが取り柄のようです。 おっさんげな外見とは裏腹にロマンチストな節があるようで、 音楽仲間からは「乙女おじさん」の称号を授かりました… 2010年6月、1st音源「朝はいらない」リリース。 2010年度Date-FM主催「MEGA☆ROCKS」出演。 2011年11月、2nd「リメンバーマン」リリース 今作以降、レコーディングではほぼ全ての楽器を演奏。 2012年11月、3rd「たしかなじかん」リリース 2013年4月、Dal-symとのスプリットアルバム 「石の上に三年座った結果」リリース。 毎月のように行われる自主企画や全国各地へのツアー 様々な形での他ミュージシャンとの交わりの中で、 たのしく試行錯誤中です。

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    Rooster Callの他のリリース

Sunset Hill Records