歌詞

馬鹿みたいに長い今日が

終わって何も残らないような

気がしてんならほら一緒に行こうか

終わりより始まる明日に

手を振ってもう少しだけこの場に

いつまでも慣れない大人に

背を向けて向かってるblock party

Glory night

もらって忘れてた招待状

Groove in night

今日は君とall night long

その細い背中は子供みたい

どれだけ触れてても物足りない

携帯からいい音がしないならしよう

爆音の寝れない

お泊まり会

照らしてよ　Rail light

君の輝くネイルまで

照らしてよ　Rail right

触れられない心の奥の闇まで

満たしてよ　midnight

まつ毛の長いまぶたが閉じるまで

満たしてよ　midnight

望まぬ朝日が来る前に

ちょうどいいとこにベンチ発見でも

ここじゃちょっと雰囲気が足んねぇ

パイセンのあまりでくれたパー券

初めての箱で場所もわかんねぇ

やっと辿り着いたらバーカン

とかでとりあえず乾杯

案外来てよかったって

なんだかんだいってるね毎回

酔いがまわってたってall right

今日とおんなじ夜はもうない

今は残したくない後悔

だから招待する最上階

ここに来てもどこに居ても気持ちだけが先に先に

周り回る地球儀のようにもっと自由に

I Don’t Know ほら毎度どうも

9割間違えた対処療法

わかってるお互いに惚れられない

俺たちに壁は超えられない

でももう一声かけたい

2人はもう誰にも止められない

照らしてよ　Rail light

どこに居ても見つかるように

照らしてよ　Rail right

触れられない心の奥の闇まで

満たしてよ　midnight

まつ毛の長いまぶたが閉じるまで

満たしてよ　midnight

夜が終わってしまうまで

乗り込んだ車

巻き込んだ渦は

君を乗せて不器用に振る舞う

今日の俺たち必要な最後それは

響くベースラインと照らすRail light

まるでカスタネット軽いリズムなんてすぐに

弾け飛んで終わりなんてならぬようにまずは勉強

君を渡すわけがねぇっしょ

ついてないねこれだけはわかる100%

夜の帳おりるマスカレード

照らしてよ　Rail light

どこに居ても見つかるように

照らしてよ　Rail right

触れられない心の奥の闇まで

満たしてよ　midnight

まつ毛の長いまぶたが閉じるまで

満たしてよ　midnight

夜が終わってしまうまで