歌詞

君が呼んでいる

手招きしながら僕を

まるで陽だまりの様な笑顔に

射抜かれた僕は

甘さ控えめな恋をしているようで

Ahh ahh　何気ない

そんな仕草が愛しく思えて

Woo woo　君といるだけで

僕は優しくなれる

蕾のように

まだ儚い君の息吹でも

まるで擦りむいた膝に貼られてる

絆創膏みたいな

魔法の優しさが僕を包みこめば

Ahh ahh　シワとシミが

増えてしまった僕の心に

Woo woo　無垢な君が

語りかけてくれる

Ahh ahhあ　と何回

君を抱きしめられるのだろう

Woo woo　あと何年

君と過ごせるだろう

Ahh ahh　流れゆく

時間を先回りが出来るなら

Woo woo　明日の向こう側も

怖くは無いのに

Ahh ahh　あと何回

君と季節を超えていけるのか

Woo woo　あと何年

君と過ごせるだろう