アルマジロのジャケット写真

歌詞

アルマジロ

唯我独尊

憧れていたのは何も懼れない僕

手に入れたものはなんだったろう?

弱さに触れて欲しくなくて

誰とも分かり合えなかった

そんな日が続いて泣き出しそうになっても

気付かれないように笑ってたけど

壊れてしまいそうな僕の手を取って

君は微笑んでくれた

忘れていたのは誰かと笑うこと

過ぎゆく日々の中、失くしていた

大切なものほど儚くて

傷付くことに怯えてたんだ

どんなに強がって笑顔作ってみても

どこか胸の奥、まだ痛くて

壊れてしまいそうな僕を抱きしめて

君は泣いてくれたね

誰かの温もりを探していたのかな

気付かれないように笑ってたけど

壊れてしまいそうな僕の手を取って

君は微笑んでくれた

いつかは失くしてしまうのだとしても

君が傍にいてくれたら

心の底から笑ってゆける 何も懼れないから

  • 作詞

  • 作曲

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