Balloon Releaseのジャケット写真

歌詞

Balloon Release

yujing

無人のビーチで

沖を眺めて

飛んだ風船が

遠く離れてく

非の打ち所のない空間

気づけば無くなってた10発

熱くなりやすいから冷静にやろう

Coolを保つまるで

Hydroチャコール

Reigningchampのteeみたいなもん

値がはるvoice

自分で掴んだ物だ

それはそうと

元気してますか

会えてない

おかんに弟とか

きにするのは周り

のことだけだ

知らないやつに

語る暇なんてねえな

夏の終わり

家出してた13の夜に

仕方なく公園でする

寝泊まり

同じよう

旅の始まりの香り

無人のビーチで

沖を眺めて

飛んだ風船が

遠く離れてく

非の打ち所のない空間

気づけば無くなってた10発

言うがここじゃ

女も酒もいらねえ

スピーカーと

仲間だけで充分だぜ

そしてバースをMake数分で

FreshなBeatが俺たちの元へ

(Yeah)

記憶辿り

たまに昔のことを思い出す

14で思ってた

ステージに立つ

コロナに邪魔され

夢はあっけなく

終わりそうになって

19の頃CITTAとgorillaで

また夢をみる

まだ先が見えないなこのトンネル

ネガティブはバネに変え

羽ばたいてくぜその先へ

川崎で感じた挫折それも経験

大阪で得た肩書きも

今の俺に取っては飾りでしかねえ

(Yeah)

夏の終わり

悩んでいた15の夜に

包まれていく夜の帳

同じよう

旅の始まりの香り

無人のビーチで

沖を眺めて

飛んだ風船が

遠く離れてく

非の打ち所のない空間

気づけば無くなってた10発

言うがここじゃ

女も酒もいらねえ

スピーカーと

仲間だけで充分だぜ

そしてバースをMake数分で

FreshなBeatが俺たちの元へ

  • 作詞

    yujing

  • 作曲

    Jumon

Balloon Releaseのジャケット写真

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アーティスト情報

  • yujing

    2003年生まれ兵庫県神戸市出身のヒップホップ・アーティスト。 15歳の時に地元神戸市の三宮マルイ前で、たまたま通りかかったKobe cyphermen outdoor(神戸サイファーメンアウトドア)に飛び入り参加し、キャリアをスタート。そして徐々にラップ、音楽、ヒップホップにのめり込んでいった。関西圏を中心に活動をはじめ、伊川谷のレコーディングスタジオmegane studioに通い始める。そこから数ヶ月の時を経て 2021年12月15日meganestudioのBOSEと1st single 「Dilemma」をデジタルリリース。続いて2022年3月3日地元灘の後輩BIGPOISONを招き、灘・東灘を拠点に置き神戸市に限らず関西のヒップホップシーンを盛り上げるをテーマに制作した2nd single「BED TOWN ANTHEM」をデジタルリリース。着実にステップアップしていく。またオリジナルストリートカルチャーコレクティブ「Rent free」のリーダー格であり、自身の19歳の誕生日2022年4月15日には1st EP "Back in the days"のリリース、Music videoのリリースを積極的に行っている。2022年8月8日にはTokyo MXの番組、激闘ラップ甲子園第二回大会@川崎Club Citta' に出場、初のMCバトルは一回戦負けに終わるが、地元神戸でのライブ活動や関西圏を中心に音楽だけでなく多方面の制作活動をしている若手ヒップホップアーティストだ。

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