Balloon Releaseのジャケット写真

歌詞

yujing

記憶の蓋を開けてみると

弱い自分ばかりで

嫌になりそう

目に映る栄光やspot light

が蘇り歌う何回でも

記憶の蓋を開けてみると

弱い自分ばかりで

嫌になりそう

目に映る栄光やspot light

が蘇り歌う何回でも

耳に残る歓声や拍手

一年たって何が手元にある?

Fameは幻想

雑な目標

消えてしまうものを

捨てる覚悟

覚えてるぜ昔の家

あの小さい市営を抜け出して

横は老夫婦

俺はBeatsの上

全身鏡の前で

Nasの真似

してたteenの頃

夏の夜

Weedの香りを

かき消すbro

短パンで

立ちションベン小僧

住吉川を眺めてsmoke

冷房にあたり想うもよし

暑さを感じ

書く歌詞は結晶

緊張を殺し立つ決勝

だが成功は程遠く

記憶の蓋を開けてみると

弱い自分ばかりで

嫌になりそう

目に映る栄光やspot light

が蘇り歌う何回でも

記憶の蓋を開けてみると

弱い自分ばかりで

嫌になりそう

目に映る栄光やspot light

が蘇り歌う何回でも

瞼が

落ちてく

閉じてく

Highになった

俺はダメ人間

瞼が

落ちてく

閉じてく

真っ赤な目で

過ごすweekend

瞼が

落ちてく

閉じてく

Highになった

俺はダメ人間

瞼が

落ちてく

閉じてく

瞼が

(Yeah)

悔しければやればいいぜbaby

ただ単純な話だろ常に

Still slow life

With mary

瞼が開き

脳よぎるmemory

記憶の蓋を開けてみると

弱い自分ばかりで

嫌になりそう

目に映る栄光やspot light

が蘇り歌う何回でも

記憶の蓋を開けてみると

弱い自分ばかりで

嫌になりそう

目に映る栄光やspot light

が蘇り歌う何回でも

  • 作詞

    yujing

  • 作曲

    Jumon

Balloon Releaseのジャケット写真

yujing の“瞼”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • yujing

    2003年生まれ兵庫県神戸市出身のヒップホップ・アーティスト。 15歳の時に地元神戸市の三宮マルイ前で、たまたま通りかかったKobe cyphermen outdoor(神戸サイファーメンアウトドア)に飛び入り参加し、キャリアをスタート。そして徐々にラップ、音楽、ヒップホップにのめり込んでいった。関西圏を中心に活動をはじめ、伊川谷のレコーディングスタジオmegane studioに通い始める。そこから数ヶ月の時を経て 2021年12月15日meganestudioのBOSEと1st single 「Dilemma」をデジタルリリース。続いて2022年3月3日地元灘の後輩BIGPOISONを招き、灘・東灘を拠点に置き神戸市に限らず関西のヒップホップシーンを盛り上げるをテーマに制作した2nd single「BED TOWN ANTHEM」をデジタルリリース。着実にステップアップしていく。またオリジナルストリートカルチャーコレクティブ「Rent free」のリーダー格であり、自身の19歳の誕生日2022年4月15日には1st EP "Back in the days"のリリース、Music videoのリリースを積極的に行っている。2022年8月8日にはTokyo MXの番組、激闘ラップ甲子園第二回大会@川崎Club Citta' に出場、初のMCバトルは一回戦負けに終わるが、地元神戸でのライブ活動や関西圏を中心に音楽だけでなく多方面の制作活動をしている若手ヒップホップアーティストだ。

    アーティストページへ


    yujingの他のリリース

HaborSideFreestyle

"