歌詞

ほら　こんなに　空がすみわたってる

たまにはぼくのいれた　おちゃでも

いっしょにのもうか？

きみがとなりにいれば　ぼくはすなおになれる

もろさもよわさもぜんぶ　みせてしまえるよ

でもね　たよってばかりじゃ　きみがつかれるから

こんどはぼくのばんさ　なんでももっておいで

なやみもなみだもいっしょに

ねえ　あんなに　うみがどこまでもつづく

ちかくであいてた　あのあぱーとで

いっしょにすもうか？

きみのえがおをみれば　ぼくはぼくでいられる

このひとときのために　いきていけるんだ

いつも　わがままいうから　きみをこまらせるね

もうすこしつよくなって　まもれるようになるよ

だれよりたいせつなきみを

Bridge:

ぼくらがであうことは　かみさまがきめたんだよ

だけど　すすむべきみちは　ふたりできめるんだ

つらく　くるしいときも　ぼくらははなれないさ

いつかはきみのゆめが　かなうとしんじてるよ

ぼくもまたおなじゆめみてる

ぼくがとなりにいるから　きみのとなりにいるから

むりなせのびをしないで　ありのままでいよう

なにもかもわかちあって　おたがいのためにいきて

ほしになったあとでさえも　ふたつかがやこう