Lyric

きっといつか　とおいさきでも

あなたにあえるひまでぼくは　こうしていきてる

もしかしたら　みはてぬゆめでも

こころにきめたおもいずっと　さいごのときまで

めぐるきせつは　いつもとおなじ

かわりばえなくすぎてゆく

こたえにならない　こたえをさがす

このさきなにがあるのか　すべてをすてられるのか

いまはただ　このきもちを　あなたをしんじる

あかしとしたくて

だれもみんな　どこかでひとりで

なみだをかくし　いかりにふるえ　くちびるかみしめ

ときにわらい　ひたいにあせかき

ぐらすをならし　ぷらまいかぞえ　ためいきついてる

としをかさねて　おもいしるのは

それほどでもないきゃぱしてぃ

ひとにはいえない　みちだとしても

あなたにであえたから　あなたをまもりたいから

じっとまち　たえつづける　ゆらかなきぼうの

ともしびけさずに

およばぬちからのはがゆさのなか

ながれてゆくじかん　あなたにかけることば

あつめたら　うたができる　つたないながらも

まごころこめて