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歌詞

Reflection

ZenZai

サイバーパンクに紛れて

飛び交う光をふたり受け止め

巨大な橋を颯爽と渡る

寒そうな風を切って走る

鉄骨とダイヤモンドが織りなす

水面に煌々と映し出される

儚さに見惚れる横顔

ほらすぐ時計に吸い込まれるのさ

馬鹿げたことなんだろう

必ず終わる時間と君に

「待って欲しい」なんて

言葉に期待をしているのは

鉄骨とダイヤモンドが織りなす

水面に煌々と映し出される

儚さに見惚れる横顔

ほらすぐ時計に吸い込まれるのさ

馬鹿げたことなんだろう

必ず終わる時間と君に

「待って欲しい」なんて

言葉に期待をしているのは

馬鹿げたことなんだろう

必ず終わる時間と君に

「待って欲しい」なんて

言葉に期待をしているのは

(馬鹿げたことなんだろう)

必ず終わる時間と君に

「待って欲しい」なんて

言葉に期待をしているのは

  • 作詞

    ZenZai

  • 作曲

    ZenZai

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