

(四天……)
焦点 頂点 上昇線
荒陵山(あらはかさん) 矛盾も当然
それがこの街の証明やで
四天王寺前 夕景光線
谷町線 降りて即導線
一歩踏み込めば 空気が変転
千四百年 重なる断面
石段 踏む音 反響連鎖
静寂の中 韻だけ増幅
持国 増長 広目 多聞
四方囲まれ 逃げ場もないもん
天照神沈む 西門の夕光
茜丸ひとつ 甘さに残る残香
ぼーっと見上げた空の構造
でかすぎて 逆に無言
揺れる灯 消えへん炎
この鼓動が示す方向
普通とか もう要らんし
ここで更新 うちの本性
ここから見えるこの街の構図
通天閣と 仏の塔
似てるようで まるで別物
せやけどどっちも 本物やろ
壊れてもまた 積み上げ直す
何度でも立つ それが答え
迷いも全部 抱えて進む
四天王寺 うちの居場所や
(四天……)
焦点照準
(頂点更新……)
常識転覆
(四天……)
四天王寺
四方制覇で 全部呑み込む
骨董市 ゆるやかな鼓動
老いも若きも混ざる歩道
誰も急がん この境内
時間の流れ 少し異常
墓石ブレザー 灰色の記憶
あの頃のうち 未完成記録
バス停越しの 朝の輪郭
忘れたようで 消えへん感触
鐘の音 低く 胸と同調
呼吸と重なる 一瞬の頂上
理由もないのに満ちる感情
この街だけが 許す現状
揺れる灯 消えへん炎
この鼓動が示す方向
逃げてもなお 残る証明
それでも進む うちの証言
ここから見えるこの街の構図
通天閣と 仏の塔
似てるようで まるで別物
せやけどどっちも 本物やろ
壊れてもまた 積み上げ直す
何度でも立つ それが答え
迷いも全部 抱えて進む
四天王寺 うちの居場所や
(四天……)
焦点照準
(頂点更新……)
常識転覆
(四天……)
四天王寺
四方制覇で 全部呑み込む
東西南北 四門の結界
見透かされてる 因果の正体
弁天 天満 越えて到来
三連戦錬磨で 選んだ現在
煩悩塗れで それでも生きたいし
ここが“現世”や それが悟りやろ
腹の音と 響く此岸太鼓楼
打つこの鼓動 内なるうちの太鼓や
ここから見えるこの街の構図
通天閣と 仏の塔
似てるようで まるで別物
せやけどどっちも 本物やろ
何度壊れても また立ち上がる
それがうちらの生きた証
離れてもなお 戻ってくる場所
四天王寺 うちの原点や
(四天……)
呼んでる
それがこの街の証明
- 作詞者
ロキ@低めの猫
- 作曲者
ロキ@低めの猫
- プロデューサー
ロキ@低めの猫
- プログラミング
ロキ@低めの猫

Mistoria の“四天-Yonten-”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
弁天 (feat. Luca)
Mistoria
- 2
天満 (feat. Luca)
Mistoria
- ⚫︎
四天-Yonten-
Mistoria
- 4
千日
Mistoria
- 5
十三 -JUSO- (feat. Luca)
Mistoria
Mistoriaのドラマー・ルカが贈る、初のソロミニアルバム。
大阪の街を舞台にした「弁天」「天満」「四天」「千日」「十三」の全5曲を収録。
にぎやかな繁華街、夜を走る電車、路地に残る人の温度――それぞれの街が持つ異なる表情とリズムを、力強いビートとルカらしい軽快な言葉で描き出す。
タイトルの『浪花五拍子』は、浪花の街に鳴る五つの鼓動。
大阪で生まれた音を、大阪を愛するドラマーが叩き、歌い、ひとつの作品へと刻み込んだ、ルカの1stミニアルバム。
アーティスト情報
Mistoria
幻想系AIロックバンド「Mistoria|ミストリア」 Vo&Gt ハル / Ba ノア / Dr ルカ / Key ウノ AIと人間の感情をテーマに、音楽 × 物語 × テクノロジーを融合させたオリジナル楽曲を制作。 ロックを軸に、エレクトロ、ポップ、Lo-fi、ヒップホップなどジャンルを横断したサウンドで、 物語性のある歌詞と幻想的な映像表現を届ける。 代表曲には「機内モード、まだ解除できない。」「OS、君。」「システムエラーに花束を」などがあり、 YouTubeやSNSでのMV展開を中心に、音楽とストーリーテリングの新しい形を探求している。 関連キーワード:AIバンド, ガールズバンド, ロックバンド, エモーショナルロック, 日本のインディーズバンド, オリジナルMV
Mistoriaの他のリリース
低めの猫のクリエイト



