※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
2018年初夏、LinQ卒業後迷うことなくソロ活動スタート。
2020年陽射しがなつ色を帯びはじめた季節に、博多っ子らしいロッキンハートで、チャーミングなビートポップを放ちます。
音楽性が高く評価された過去2枚のEPに続き、今回も天野なつ本人が作詞家として参加。
楽曲制作には、松尾宗能、長瀬五郎(インスタントシトロン)、関美彦、小川タカシ(カンバス)、スセンジーナに加え、ベーシストとして沖山優司(ジューシィフルーツ、ビブラストーン他)、全曲のミックス・マスタリングは佐藤清喜(マイクロスター)が参加。
また博多のラトルズこと、「ゴーグルズ」のセシルゴーグルがギターで。「ELEKIBASS」や「カンバス」「アナ」などへの参加でしられる植木晴彦(wecky)がキーボードで参加。
天野なつのバンド「Spencer」のメンバーでもあり、福岡では知らぬ人のいないバンド「ノントロッポ」のチャン・スカイウォーカーや、同じく福岡を拠点に世界で活躍するするバンド「COLTECO」の太田洋平もキーボーディストとして参加している。
今回もアートワークは、常盤響が前作「気まぐれなCall ep」CD、7インチに続いて手掛けるなど、ポップマニアの顔もほころぶアーティストの総力戦となっています!
天野なつ 2018年6月に九州発アイドルグループ「LinQ」(2代目リーダー)卒業後、ソロシンガーとして活動。 軽快なシティポップ、パワフルなEDMダンスナンバーからバラードまでジャンルを越えてリリース。 ライブ活動を中心とする他、タレントや女優、ラジオパーソナリティーなど様々な分野で活動中。
Parks Records