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歌詞

記憶のかけら (GUMI Ver.)

スミーポーン, GUMI

作詞・作曲 スミーポーン

朝の柔らかな 光にまどろんで

頬を伝うのは 遠い記憶のかけら

古びたビストロ 雨続きの夜

濡れた髪の向こう こぼれる笑顔

それが出会い

あれからいくつの 時がたったでしょう

あの頃より少し 大人になったのよ 私

Love means never havin’ to say I'm sorry

Thank you for your heart

何かを無くすことから 逃げ出しそうな

小さな背中をその手で

そっと押したのが あなたの優しさ

あの日読みかけの本に はさんだカード

  • 作詞者

    スミーポーン

  • 作曲者

    スミーポーン

  • プロデューサー

    スミーポーン

  • マスタリングエンジニア

    スミーポーン

  • グラフィックデザイン

    スミーポーン

  • ピアノ

    スミーポーン

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記憶のかけら (GUMI Ver.)

スミーポーン, GUMI

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    記憶のかけら (GUMI Ver.)

    スミーポーン, GUMI

誰にでもある甘酸っぱい記憶のかけら。若さ故に迷いも多い時に、ふと背中を押してくれたあの人。あの時に読んでいた本に挟んだカードとともに思い出に沈む。

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