歌詞

One　two one two three

ある日ボスが言いました　ローカルルールを廃止しろ

たまにはいいこと言うじゃない　たまにはいいこと言うじゃない

いくつもルールがあれば　仕事の手間も増えちまうからね

でもある日部下に聞きました　この金額はいったい何？

いえいえずっと昔から付けろと言われているんです

根拠もないのにヤツらの特別手当が月に８万円

ある日ボスが言いました　ローカルルールを廃止しろ

たまにはいいこと言うじゃない　たまにはいいこと言うじゃない

いくつもルールがあれば　仕事の手間も増えちまうからね

でもある日部下に聞きました　この金額はいったい何？

いえいえちょうどこの間ボスから指示がありました

水商売でもないのに時給の単価が2400円

あー天国のウィルコジョンソン先生

マシンガンギターでヤツらの頭をぶち抜いておくれ！

さてここからが本題だヤツらはこんな体たらく

利口なヤツは去っていく　起きた現実は変わらない

ああいっそここから消えてしまおうか

事実はいつも変わらない　お前がどうとらえるのか

悲しみに暮れ　嘆くのか　笑い飛ばして騒ぐのか

動かぬ事実を言うなら　俺の給料は帰っちゃ来ないぜ！