

Lyric
Doushitemo
SONOMI, Kumai Goro
気にしないほうがいい
言い聞かせて 夜の向こう側へ
何時ぐらいぶりだろう?
空見上げても 機嫌が悪いみたい Ah
エブリデイ 思い通りに
いかないことの方が多いって思いがち Ah
エブリデイ 夢見てる (夢見てる)
週末の胸騒ぎ 誰か連れ去ってよ
鍵かけたのは(他でもない)
行き場のない言葉は 毒に塗れてる
75日が過ぎた頃には
星も月も寄り添ってる
Hah ah ah
どうしても どうしても
知らないうちに
どうしても どうしても
独り歩き 真に受けて
どうしても どうしても
真実とは
どうしても どうしても
裏腹に 旅してく
Hah ah ah ah
どうしても どうしても
やるせなくて
どうしても どうしても
教えたくても 叶わない日も
Oh oh
どうしても どうしても
あなただけは
どうしても どうしても
離れずに 微笑んでる
わかって欲しい
この一言を伝えるのが難しい
でもあなた たった一人でも
理解者がいるなら
気にしないでいこう♪
それより「あなたに」
それよりもっと「あなたと」
星も月も寄り添ってるから
Hah ah ah
どうしても どうしても
知らないうちに
どうしても どうしても
独り歩き 真に受けて
どうしても どうしても
真実とは
どうしても どうしても
裏腹に 旅してく
Hah ah ah ah
どうしても どうしても
やるせなくて
どうしても どうしても
教えたくても 叶わない日も
Oh oh
どうしても どうしても
あなただけは
どうしても どうしても
離れずに 微笑んでる
- Lyricist
SONOMI
- Composer
SONOMI, Kumai Goro
- Producer
SONOMI, Kumai Goro
- Recording Engineer
HIRORON
- Mixing Engineer
HIRORON
- Mastering Engineer
HIRORON
- Graphic Design
Yohei Torii
- Vocals
SONOMI
- Programming
Kumai Goro

Listen to Doushitemo by SONOMI, Kumai Goro
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Doushitemo
SONOMI, Kumai Goro
- ⚫︎
Doushitemo
SONOMI, Kumai Goro
"This new release, coming two years and four months since the previous single, is a remade version of a song that has been nurtured in live performances for some time, finally released with Goro Kumai as the sound producer and HIRORON as the engineer, both long-time friends.
Rumors that differ from the truth spread rapidly, but 'a rumor lasts only seventy-five days.' Even if it is 'absolutely' impossible to clear up misunderstandings with everyone, this song carries a positive message: instead of being sentimental, cherish the time spent with those close to you who understand the facts. It is sung lightly with catchy phrases and melodies. With Goro Kumai's solid beats at its core, the horn section and message achieve a magnificent groove, proving the beauty of simplicity as they resonate deeply in the heart."
Artist Profile
SONOMI
青森県 青森市出身 9月8日生まれ 音楽教師である父を持ち、幼少期からピアノやクラリネットに接する。 高校時代に触れたアシッド・ジャズを入口にクラブミュージックに傾倒し、 やがてHIP HOP、R&Bに魅了され、レコードを集め、曲作りを始める。 音楽を浴びる生活の中、"自分もステージの上で歌いたい"という強い想いが、KICK THE CAN CREWのKREVAとの出会いを引き寄せる。 KICK THE CAN CREWの楽曲のコーラス、KREVAのシングル「ひとりじゃないのよ」のフィーチャリングを経て、 KREVA 主宰「くレーベル」第一弾アーティストとして2005年シングル「一人じゃないのよ」でデビュー。 2007年にミニアルバム『Everyday☆エビデー☆』でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。 アルバム3枚、ベストアルバム1枚、 ミニアルバム3枚、シングル5枚をリリース。 HIP HOP,R&Bを軸とした独自のセンスで生まれるステージングには定評があり、 特にDJやラッパーからの支持が高く、 加えて独創的な歌とソングライティングが評価され、RHYMESTER、DABO、SHINGO★西成を始め、様々なアーティストとの共演を経験し、 フィーチャリングの女王としても名を知らしめる。 2018年にはDisney On CLASSIC Premium『リトルマーメイド』イン・コンサートでコーラスを経験。 現在KREVAのコーラスとしてツアーやフェスに帯同。 2022年9月23日には自身の名義としては9年ぶりの新曲『説明できない』を、 11月16日にはSONOMI &Soniaで『会いたい』を、どちらも作詞作曲に加えトラックメイクも行ったセルフプロデュース作品をデジタルリリースした。 そして2025年3月19日に新曲『どうしても』を発表。 サウンドプロデュースに熊井吾郎、エンジニアにHIRORONと長年親交の深い二人を迎え、以前からライブで温めていた曲をリメイクしついにリリース。 真実と異なる噂というものは瞬く間に拡散されていくけれど、人の噂も七十五日。全ての人の誤解を解くことは「どうしても」不可能であることにフォーカスしすぎることなく、事実を理解してくれている人達と過ごす時間を大切にしようという前向きなメッセージをキャッチーなフレーズとメロディーに乗せ軽快に歌っていく。 熊井吾郎の重厚なビートを核に、シンプルイズベストを立証するかのごとく心に刻まれていくようなホーンセクションとメッセージが見事にグルーヴを遂げる。 この後のリリースにも乞うご期待。
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Kumai Goro
A MPC player, a beatmaker, a DJ. Born in 1983. Supporting "KREVA", one of the most famous rapper in Japan, as a DJ, a MPC player, and a manipulator. Being active in wide range. Winner of the MPC battle "2011 GOLDFINGER'S KITCHEN BEATCROSS section". Have good reputation in beatmaking and live performance using MPC. Also a member of "MEATERS", a band based in Yokohama, Kanagawa, made up of MPC, scratch, talkbox, and live instruments. Furthermore, formed a duo with the 2012 DMC world champion "DJ IZOH", take part in supporting live member of a talented singer "SIRUP", being actively engaged in music industry.
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