歌詞

初めてのBarで運命の瞬間、

貴方と出逢い、言葉交わし、

心奪われ、貴方だけを、

ただ見つめ、語り合うだけ

この想い、どうしようもなくて。

でも貴方は他の誰かと、愛を育む、

その姿見るたび、胸が苦しくなる。

あの日見た涙の理由語るあなた、

それを私は冷たく突き放す。

もどかしい気持ち、心で揺れる、

この想い、どう伝えればいい？

貴方は去り、あの日のこと、

思い出すたび、苦しくなる。

あなたが涙した理由を聞き、

心の奥で嫉妬が、私を苛む。

傍にいるのに、なぜ分かり合えないのだろう。

この想い沈める術が、見つからないまま。

行き場のない感情、心を埋め尽くす、

特別な存在なのに、距離は広がるばかり。

「ごめんね」と言えたら、少しは違った？

もどかしい想い、今も胸に燻る

あなたを想うほど、傷は深くなる。

すれ違う日々の中、何もできず、

時が経つほどに、想いは強くなる

ただ貴方が戻る日を、夢見るばかり。

心の奥深くで、燃え続ける想い。

もう一度だけ、あなたに伝えたい、

この想いが、私を捕らえて離さない。

もどかしい気持ち、心が揺れる、

あなたへの想い、どう伝えればいい？

貴方は去り、あの日のこと、

思い出すたび、苦しくなる。

今もこの想いが、心を燻らせ、

あの日の記憶、そっと抱きしめる。

いつか、2人笑いあえるその時まで