点と線を辿る
ショーウィンドウは伽藍堂
狂人のマタドール
小剣を貫こう
小生はサンタクロース
混迷のフォンドボー
キョンシーの群れのよう
スクランブル交差点はそう
君はここんとこ
恭順さはラブラドール
消失のプライドロック
引きずられたプリンセスローブ
灰にまみれたんだろう
殺したくないんだろう
震えた震えたソルジャー
愛を信じたいんだと
王は裸なんだと
叫ぶ者へ放るストーン
ミネルヴァはHowl
夜にまみれたんだHowl
- 作詞
クマに鈴
- 作曲
クマに鈴
クマに鈴 の“フォンドボー”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ハバナイスデイ
クマに鈴
- 2
生きながらに仏
クマに鈴
- ⚫︎
フォンドボー
クマに鈴
- 4
超人
クマに鈴
- 5
パラダイス因果
クマに鈴
- 6
おかげさま
クマに鈴
- 7
カサブランカ (feat. Meiso)
クマに鈴
前作から約7年ぶりのタイトル作が2024年10月に完成。
自主レーベル鶏口牛後から「でも、冒険に出て死にたい」をリリース。
カセット / 2,800yen / 2024.10.14
KKGG-0009 - 鶏口牛後
Side A
01. ハバナイスデイ
02. 生きながらに仏
03. フォンドボー
04. 超人
Side B
05. パラダイス因果
06. おかげさま
07. カサブランカfeat.Meiso
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Mother's Will / Kuma ni suzu
Side A
01. Have a nice Day
02. Life is Buddha
03. fond de veau
04. Übermensch
Side B
05. Paradise Inga
06. Bastard blues
07. Casablanca feat.Meiso
Kuma ni suzu are Reo Hiraga & Kyohei Yamamoto
Performanced by Kuma ni suzu, Keita Hasegawa(B2), Meiso(B3)
Recorded, Mixed, Arranged & Masterd by Kyohei Yamamoto
Artwork & Design by gennhiraqui
アーティスト情報
クマに鈴
2011年1月結成。 なんでもできる山本亨平と、なんでもやれる平賀レオの2人組。 2012年末に青森のプライベートスタジオで1stアルバム「話の話」を制作し、2013年1月 1st Album「話の話」を自主レーベル鶏口牛後よりリ全国リリース。 2015年から「The Rokki Horror Show」と題しシリーズ、シングル6作連続カセットでリリース。 「senshou」「tomobiki」「Senbu」「Shakkou」[Taian」 「Butsumetsu」を各100個生産販売。 2017年に「The Rokki Horror Show」をコンパイルしたBOXセットを発売。 CDジャーナル「CDじゃないジャーナル」にノミネート。 2020年9月猪爪東風(ayU tokiO)が主宰するレーベル・COMPLEXよりリリースされたコンピレーションアルバム「REV.01」に「蜜の罪~太いパイプ」収録。 2024年10月14日に約7年ぶりのタイトル作「でも、冒険に出て死にたい」をリリース。
クマに鈴の他のリリース
鶏口牛後