Prisonerのジャケット写真

歌詞

Prisoner

B.Nazki

I’m a prisoner

愛の影探して

彷徨った

恐れも傷も

I’m a prisoner

抱きしめて走った

遠い記憶よみがえるから

流れつくのはこの星

Don’t wanna be a prisoner

夢から醒めたように

閉ざされたlocked world

煩悩のheart

抜け出した

Get out of fuckin' prison now

繋がれたchain破って

囚われのprisoner

Break free今

解き放たれて

幻想の真ん中で

夢見がちだった

あの頃は本当の愛だと思い込んでた

現実は複雑で

思い通りにならなくて泣いていた

「君も大人になったね」

とか言って

からかわないで

嘘だらけのニュース蹴とばした

Don’t wanna be a prisoner

夢から醒めたように

囚われの恋も

負のループも

脱ぎ捨てた

Get out of fuckin' prison now

この重いchain外して

苦しみもfeel alive

But I had enough

風に駆けてゆけ

今までの常識も

見るも無惨

変わっていった世界

もう戻れないよ

乗り遅れるな

悪者もヒーローもさぁ

僕ら皆一緒に踊ろうよ

悪魔だって天使だって

笑う門には福来るさ

Rock 'n' Roll

惑わさないで

嘘つきは嫌いだって言ったでしょ

Oh yeah

Don’t wanna be a prisoner

夢から醒めたように

閉ざされたlocked world

煩悩のheart

抜け出した

Get out of fuckin' prison now

繋がれたchain破って

囚われのprisoner

Break free今

解き放たれて

風に駆けてゆけ

  • 作詞者

    B.Nazki

  • 作曲者

    B.Nazki

  • プロデューサー

    B.Nazki

  • ミキシングエンジニア

    B.Nazki

  • グラフィックデザイン

    B.Nazki

  • ボーカル

    B.Nazki

  • バックグラウンドボーカル

    B.Nazki

Prisonerのジャケット写真

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5年ぶりとなるニューアルバム「Prisoner」。
作詞・作曲・編曲からミックス、アートワーク、ミュージックビデオ制作に至るまで、すべてを自身で手掛けた初のセルフプロデュース作品。

孤独や失恋、希望、自己愛、そして固定観念を打ち破る自由──
リアルな感情と経験を赤裸々に綴った新曲を中心に、過去にリリースしたシングルも新たなミックスで収録。

バラードから、シンセサイザーが響くキャッチーなポップス、バンド風のアレンジまで幅広いサウンドに、ストーリーを持ったメロディが融合する。

ビジュアルコンセプトは、1980年代ヨーロッパの楽屋裏。無名ながらも確固たるスタイルを持つローカルアーティストをイメージし、レトロな80'sテイストに。

このアルバムが、あなたの人生と重なり、心を温め、自分自身を大切にするきっかけになることを願って──。

アーティスト情報

  • B.Nazki

    作詞・作曲・編曲・ミックスのほか、ミュージックビデオの監督・編集、アートワーク制作まで、すべてセルフプロデュースで独自に手掛けている。 2007年より活動を開始し、1980〜90年代の洋楽ポップシーンに影響を受けたメロディアスな楽曲、心温まる歌詞、伸びやかな歌声、そしてジェンダーレスでチャーミングな容姿・キャラクターが特徴。 都内のホールで自主開催するワンマンコンサートには、世代や性別、国籍を超えて約300人が集まり、これまでに7枚のオリジナルアルバムをリリース。 全国各地のイベントやお祭り、道の駅、ライブハウスなどで年間50〜100本近くのステージに立ち、ロサンゼルスや台湾をはじめとする海外でもライブ活動を展開。 2021年3月、オリジナル楽曲「ミンナノウタ.」が「第4回とつかソングコンテスト」でグランプリを受賞。 YouTubeチャンネルの登録者数は12,000人を超え、総再生回数は59万回を記録。(2025年2月時点) また、TikTokではオリジナル楽曲「thanks to you」が1,200以上の使用動画を超える。 歌手活動に加え、2020年10月から2021年12月までVtuberプロジェクト「D-Prince! 次世代型王子様プロジェクト」に英伊吹(ハナブサ イブキ)として参加。キャラクターデザインは小田すずか氏が担当し、国内外のリスナーに向けて英語を交えた歌やトーク、オリジナル企画の配信を行ってきた。 小中学校時代には、母が立ち上げたヒップホップ・エアロビクス教室でヒップホップダンスを習得。 楽曲やMV、ステージ、ビジュアルを通じて、セクシュアリティやジェンダーアイデンティティ、人種、体型、容姿、年齢など、さまざまな違いや境遇を受け入れ、ステレオタイプを覆すメッセージを発信。「自分を愛する」という強いメッセージを届けている。

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