ファブリカのジャケット写真

歌詞

眠れる惑星

The Submerged

まだ飯には早いから

まだ寝てなきゃなんない

ただ無闇に彷徨う

誰もいない街

真夏のピークが去った

詩とか俳句で誰かが言ってた

だけど部屋には影が差してる

リボ払い苦にせず誰かリメンバー

右見て左見て右見ても誰もいない

ネット抜きのメタバースの影と光

水場を探すアリのような苦労人

水を得た魚のようにグローリー

火山にも深い水底にもどこへだって行けるさ

ところが全部まがいもん 目に見えるもんは大体嘘

信じて良いのはヤニの匂いとウーバーのチャイム音

泣きながら被り続けるゴーグル 死にながら生きながらえる俺

この夢のレプリゼントは誰? 石頭息吹き返す俺

まだ飯には早いから

まだ寝てなきゃなんない

ただ無闇に彷徨う

誰もいない街

確かに築こうとした明日

ガラスの破片のようにくたばった今

誰かの才能と根性の墓場を感心して眺め続けるから

ここで求められる破天荒な物言い

空に翳すスマホのポップスのように

ここには摩天楼も星座もない

全て治めたまう、ホッブスのように

買い物に出たりエコ気にしたりタバコ買ったりするたび思い出す、この惑星は眠ってた、空も海も止まってたから間違いない

そんなパーティーが一通り終わって俺はもはやサーティ

誰とでも仲良くやれるわけではない、俺は俺であってお前じゃない、過去を観てもしょうがない

だから思い出す、あの日耳を塞いだことを

まだ飯には早いから

まだ寝てなきゃなんない

ただ無闇に彷徨う

誰もいない街

まだ……

まだ……

ただ無闇に彷徨う

誰もいない街

  • 作詞者

    The Submerged

  • 作曲者

    The Submerged

  • プロデューサー

    The Submerged

  • レコーディングエンジニア

    The Submerged

  • ミキシングエンジニア

    The Submerged

  • マスタリングエンジニア

    The Submerged

  • ギター

    The Submerged

  • ベースギター

    The Submerged

  • ドラム

    The Submerged

  • ボーカル

    The Submerged

ファブリカのジャケット写真

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『ファブリカ』は、The Submergedの原点を示す1stミニアルバム。
叙情的なメロディと多彩なスタイルを、バンドサウンドとしてまとめ上げた全6曲。
物語性を重視した彼らの音楽性の出発点となる一作。

アーティスト情報

  • The Submerged

    リーダー(オズワルド)が学生の頃作り溜めしたオルタナティブな楽曲群を演奏するために結成。 テンションコードを中心に構成されたバンドサウンドが際限なく鳴り響き、あなたを飲み込むだろう。 バーチャルバーの店長をしていたりょゆ、ギターの3Dモデルの製作を依頼したことのあった芹井りせ、 音楽性に近しいものを感じ以前から交流のあったフレア・スカーレットに声を掛け、VRChat上でバンドを成立させた。 ライブイベント「ハレー彗星の夜」をこれまで計3回実施、企画した。

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