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兼ねてから熊本と東京を行き来し交流があり仲良くなった剛斗と共作を作ろうと話になりプロジェクトを始動。湯煙の煙たくスモークされたネタに骨太なBEATが相性はバツグン隠し味は一つまみのアイデアのサンプリングソース。
そして剛斗の屈強な生き様からなる硬質な言葉に前のめりなキレのあるフロウ、日々は強く、アツく。時に弱く、優しく。経験してきた痛みと自分に向き合う日々の中で書き続ける詩。生きる根源となる音楽。葛藤をこめた真っ直ぐだが深みのあるリリシズムは人間の心に突き刺さる。流行とは一線画す泥臭くも叩き上げてきた熱量には言霊が宿る。「知ってるか久しぶりにこんな奴が出てきた」アルバムのリード曲でもある緑光では沖縄のMuKuRoとの攻撃的かつ核心を得たパンチラインの応酬が2019年アンダーグラウンドヒップホップシーンに多くの反響を与えた。