脱越 〜だっこし〜のジャケット写真

歌詞

秋の喉越し

鈴木伸明トリオ

鬼の居ぬ間に腹一杯食え

石を積み上げ天国に届け

あー

鬼の居ぬ間に腹一杯食え

石を積み上げ天国に届け

クモを睨んで大きな声で祈った

甘えた 嘆いた

あー 毎日に今

夢に向かって弛まず歩む

明るく伸び伸び楽しく生きる

光眩しいリズムで

諦めが秋めいて

飲めや歌えや騒いでいた

過ぎ去りし日よ

過ぎてしまったよ

何でもいいよ

登り調子

あー例えばあなたが暴虐の限りを尽くしたせいで

私が死んでも私は「まぁいいか」と思うようにしよう

もちろんその途中で生きる権利を叫んだりはするけれど

きっかけは何であれ辿り着いた死に間違いは無いだろう

間違いは無いだろうだろうだろうだろうだろう

わたしは飲み込むのがとても遅い

わたしは飲み込むのがとても遅い

わたしは飲み込むのがとても遅い

わたしは飲み込むのがとても遅い

わたしは飲み込むのがとても遅い

  • 作詞

    鈴木伸明

  • 作曲

    鈴木伸明

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鈴木伸明(piano,vocal,compose)
10,000ケルビン(percussion,chorus,poetry)
溝辺隼巳(bass,chorus)
の初アルバムです。

アーティスト情報

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