Honeybun Front Cover

Lyric

Honeybun

Black jack

Typeなbeatに乗ったらtypeなgirlが横に歩いて

金も全部貢ぎたいくらいに君に溺れて

雨のように降らすmoney

君と過ごす夜中2時

気になる子もやりたいことも全て俺の手の中に

Honey bun

Honey bun

お前が離れないな

目の前霧かかった

まだ足りない困った

Honey bun

Honey bun

長い髪の毛編んだ

消えない文字刻んだ

先の事も分かった

雨のように降る昨日のベッド

夏でも濡れる毎夜

2人語った24

海を走りながら優雅に波を見渡し

夜中いつも君に電話しても出ないし

俺はずっとこのstance

風に乗ったfragrance

何も気にしない

何も気にしない

あの子溶けるiceのよう

酒を頼むいつもの

君と巻いて分けましょう

それを求めてんだろ

奴から全部奪った

震えてんだ毎晩

言葉とゲロを吐いた

Typeなbeatに乗った

昔の俺は散々

昔の俺は、、

Typeなbeatに乗ったらtypeなgirlが横に歩いて

金も全部貢ぎたいくらいに君に溺れて

雨のように降らすmoney

君と過ごす夜中2時

気になる子もやりたいことも全て俺の手の中に

Honey bun

Honey bun

お前が離れないな

目の前霧かかった

まだ足りない困った

Honey bun

Honey bun

長い髪の毛編んだ

消えない文字刻んだ

先の事も分かった

  • Lyricist

    Black jack

  • Composer

    Black jack

Honeybun Front Cover

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