104号線のジャケット写真

歌詞

みじかい悪夢

ソング・ポスト

したたり落ちてく時間

コップの水滴たくさん

窓ガラスの向こうは暑い夏

ひざしにこわれた街角が

遠くでゆれてる

亡霊みたいにずっと立ち尽くす

なんにも起きないところで

眠っていたいと思っても

夢を見ては黒ずんで疲れてく

ひざしにこわれた街角が

遠くでゆれてる

足踏みしながらずっとそこにいる

ひざしにこわれた街角が

目の中ゆれてる

眠りたいのにそのせいで眠れない

  • 作詞者

    ホノカ

  • 作曲者

    のほ

  • プロデューサー

    ソング・ポスト

  • レコーディングエンジニア

    のほ

  • ミキシングエンジニア

    のほ

  • マスタリングエンジニア

    のほ

  • ギター

    のほ

  • ベースギター

    のほ

  • ボーカル

    ホノカ

  • ピアノ

    のほ

  • アコーディオン

    ホノカ

  • パーカッション

    のほ

104号線のジャケット写真

ソング・ポスト の“みじかい悪夢”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

なまずレコード

"