歌詞

あー夢ってなんだけって

夜の空見上げて叫ぶ

あー愛ってなんだけって

夜の空見上げて叫ぶ

君と過ごしたきた日々が

徐々に愛ない会えない日々に

変わり果ててくおれらの思い

すれ違うことに気ずけなくて

君からのおはようがなくて

僕からはおやすみがなくて

Good-byeはないようにしようて

互いに約束もしててさ

あの頃の俺らいつもそう

笑顔も泣き顔も分けてさ

まるで仲のいい夫婦みたいねって君が言ったよね

君と過ごしたきた日々が

徐々に愛ない会えない日々に

変わり果ててくおれらの思い

すれ違うことに気ずけなくて

あー夢ってなんだけって

夜の空見上げて叫ぶ

あー愛ってなんだけって

夜の空見上げて叫ぶ

あの夜は涙を流してさ

君との思い出に蓋をし

夢に立ち向かうと決めたんだ

綺麗なまま君と　good-bye

夢掴むため全て捨てた

家族も慣れ親しんだこの街も

綺麗な夜景すら心深くに閉じ込めて鍵をかけた

今じゃ過去を笑えるくらい強くなれた

愛も少しずつ手に入れた心から笑える

あの時先生言ったよね将来が不安だって

貴方がくれたペンが今俺の人生の全ての架け橋

君と過ごしたきた日々が

徐々に愛ない会えない日々に

変わり果ててくおれらの思い

すれちがうことに気ずけなくて

あー夢って何だっけて

夜の空見上げて叫ぶ

あー愛ってなんだけって

夜の空見上げて叫ぶ

Good-bye　はないようにしようて互いに約束もしててさ

まるで仲のいい夫婦みたいねって君が言ったよね

あー夢って何だっけて

夜の空見上げて叫ぶ

あー愛ってなんだけって

夜の空見上げて叫ぶ

あー夢って綺麗だなんて

夜の空見上げて叫ぶ

あー愛って素敵だなんて

夜の空見上げて叫べ