ひとりをこえてのジャケット写真

歌詞

延命装置

豆乳

心臓が動き出したんだよ

君の髪に 君の肌に 触れたとき

呼吸を思い出したんだよ

君の姿 君の声を 認めたとき

目を開けたらそこに君はいて

目を合わせてただ笑った

生きる意味を君に見つけたよ

なんて野暮なことは言わないけど

君と話がしたいから僕は生きようと思ったんだ

君の瞳が見たいから僕は俯くのをやめたんだ

君があまりに儚いから強くあろうと思ったんだ

君の隣にいたいからあと少しだけ 延命

目を開けたらそこに君はいて

世界の話をしてくれたんだ

生きる意味を君に見つけたよ

なんて言ったら君は困るかな

君と笑っていたいから僕は生きようと思ったんだ

君と未来が見たいから僕は俯くのをやめたんだ

君があまりに儚いから強くいようと思ったんだ

君を感じていたいからあと少しだけ 延命

心臓が動き出したんだよ

君の髪に 君の肌に 触れたとき

呼吸を思い出したんだよ

君の姿 君の声を 認めたとき

  • 作詞

    豆乳

  • 作曲

    豆乳

ひとりをこえてのジャケット写真

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