歌詞

黄金ロードは

もう

薄暗い

寄せては

返す

波頭

燃料の

メモリーは

１メモリー

給油してと

メッセージ

気づいています

立ち寄ろうと

しました

でも

無理なのです

時間が

遅いから

その線も

拭いませんが

もっと

地域的な

ことが

今日

日曜

なのです

朝から

やってない

的な

道が

二股

襟裳岬か

市街地か

岬を

目罪していた

でも

いいのか

１メモリー

岬へ

舵を

切って

宵闇の中

襟裳岬

灯台の

光が

狂った

ようにしか

見えない

11時に

食べたが

さすがに

何か

食べたい

宵闇

以外

何が

ある

２，３台の

車の影

腹の足しに

なりません

見えてない

けど

来るには

来た

のだし

12キロ先

店がある

出発進行

冥府魔道の

鈴なり

夜景が見える

コンビニ

発見

隣に

ガソリンスタンド

燃料の

警告は

止まない

向かいの

資料館

駐車場に

停める

まだ19時

７時半まで

待ちますか

ヒュールールー

夜空を

閃光が

引き裂く

ドッカーン

車窓

一面に

火の

大輪

気のせいか

気分が

いいわけ

ない

まさか

そんな

ヒュールールー

ドッカーン

夜空を

彩る

光の

華々

疑いは

晴れた

火と

光の

乱舞

硝煙と

街灯

祭りの

後は

車が

大混雑

コンビニへ

渡れない

どうにか

渡り

コンビニは

カオス

営業時間は

０時まで

車に戻って

一眠り

11時に

コンビニを

見た

閉まって

いた