歌詞

形あるものは壊れる、

雨にも負けないGORE-TEX、

誰しも耐え難い負の放射線浴びる、

何が正義？、

生気のない顔の肖像画の裏に焦燥感、

息を引き取ったら修行は終了儚い、

なぁ見渡したらおとぎ話だと思ってた大人に皆なっていった

タバコ買える年齢になったといいセッタを仏壇に供える、

涙で始まり涙流され終わる話それを知り生きる俺らGORE-TEX

清く正しく従うが正とされてきた今広くけたたましく鳴り響くのはなんだ、

酷く妬ましく影かかっていたと虫の知らせが鳴った、

誇り続けられる物作るミッション、

何もかも命結納、

ひとつも悔い残すまいと決めた時既に数個、

広く知ろうと天から降りた俺らは帰国子女、

涙で始まり涙流され終わる話それを知り生きる俺らGORE-TEX

曲が炊き出し門を叩き問題ばかり最初は規模デカイ豪快な歌詞、

そっからno title 書簡を出し今でもか弱き声で歌う、

人生の過度な乱高下シミュレーションやり込んで、

ハリボテからステージでかい背中何光年も見せたいヤンコレル、

著書「生きる」の読者であり本能に従い翻弄したい今の俺は今日以外居ない、

涙で始まり涙流され終わる話それを知り生きる俺らGORE-TEX、