歌詞

月も雀も流す涙、

傷つかないためバリア張ったりしても気づかない神は、

アダムとイブ愛は永遠という酩酊か？買い手が居ないからこそ欠いた冷静さ、

あのリンゴで狂った俺らもそうかも、

機器がする植民地生き方見失った職人たち、

君が指示する道は直進だけど崖だし、

痛いのを耐えたらいい？、

微細な高さ洗練を受け超えた石垣分延命した、

80億の偏見で全員壊れた原型が、

自由を求めた調査兵団エレン・イェーガー、

そういう意味では死を選ぶ人がいるのも必然か、×2

Moon drop.朝が来たら浮かぶ憂慮の影、×2

Moon drop.朝が来たらまた有料の何かに乗って、×2

虚偽と強靭なやつが残る競技、

金色じゃなく紺や黒のコットン生地身を包み、

奥の細道雰囲気で詩を書いても出ない打出の小槌、

運をくるめるも落ちる指の隙間からまるで縫い目を抜けるドルフィン、

小ぶりな心は中枢にあるようで宙吊り生きる目的を記す目次、

過去を観光そこは閑古鳥が鳴く商店街、

囲いの中の鯉外の世界飛び出した諸先輩方が進めた時計台、

Moon drop.朝が来たら浮かぶ憂慮の影、×2

Moon drop.朝が来たらまた有料の何かに乗って、×2